■トレーダー向け安心安全なビットフライヤー
まさに短期FXトレーダーにはビットフライヤーがおすすめです。ビットコインのレバレッジ取引はビットフライヤーの板が一番厚く、スプレッドが一番狭いです。
スキャルやデイトレード好きはビットフライヤーがおすすめでしょう。
スマホのアプリもリリースされており、外出先からBTC-FXを楽しむこともできますし、BCHやETHの取引もできます。販売所では、LISKやMONAコインも取り扱っている取引所です。
口座開設はこちらからアクセスしてください
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上記クリック後、ビットフライヤーのトップページが現れます。
メールアドレスを入力後、赤いボタン「アカウント作成」をクリック
入力したメールアドレスにキーワード、ログイン用メールアドレス、初回パスワードを含んだメールが届くのでそのキーワードを次に表示された画面に入力します。
「アカウント作成」ボタンをクリック。
契約内容に目を通してチェックを入れます。
これで、ビットフライヤーの取引所に入れるのですが、もう一つ大事な設定をしましょう。
2段階認証です。通常2段階認証を即す画面が表示されます。
SMSでも構いませんがスマホをお使いの方は認証アプリの使用をおすすめします。
ここでは「認証アプリを使う」をクリックします。
認証アプリをあらかじめダウンロードしておき、アプリで追加登録をします。「google Authenticator」の場合QRコードを選択するとカメラ機能が起動し表示されたQRコードを読み取れば完了です。
ちょっとまって!
6桁コードを入力して承認する前に、この画面↑(QRコードが表示されている画面)をプリントアウトまたは画面ショット或いはQRコードの下に表示されているアカウントコード(英数字の羅列)をメモしてください。
認証アプリのスマホが壊れたり機種変した時に必ず必要になります。プリントアウト、またはメモは大切に保管しておいてください。2段階認証アプリの内部情報はバックアップすることが出来ませんので、このような原始的な方法でバックアップするしかないのです。
バックアップ作業が終了したら2段階認証アプリに表示されている6桁コードを入力し「承認する」ボタンをクリックします。
以下の表示に変わりますので適宜チェックを入れ「2段階認証を設定する」をクリックして完了します。
仮想通貨の売買をするには個人情報の入力が必須です。
登録作業を続けます。「まずは取引時確認の入力からはじめる」をクリックします。
必須事項を入力して最後に「登録情報を確認する」をクリック。
問題なければ次の項目に移ります。
本人確認のために運転免許証等をアップロードします。
最後に以下の画面が表示されるので該当部分にチェックを入れ「入力する」ボタンをクリック。
実際に取引所で仮想通貨の売買を行うには更に書留郵便の受取りの完了と取引を行う銀行口座情報を入力します。
以下のようにアカウント情報の全てが緑色になればトレードクラスとなり全ての取引ができます。
Facebook連携と携帯電話認定はなくても大丈夫です。
銀行登録が終わりましたら、早速登録口座から振込み、仮想通貨トレードを始めてみてください。
(ひろぴーの読むFXより転載)