11月16日忙しいサラリーマンとOLのための今週の振り返りと週末の仮想通貨投資戦略!

ひろぴー

ひろぴー

ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト(週5本・・・。)
FXトレードで毎日ゆったりまったり勝負中!最近はどっぷりBTCトレードにハマっております。過去にXRP70万枚のハッキング経験あり^p^

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ひろぴー

 

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

・ビットコインキャッシュ、ハードフォーク完了

 

ビットコインキャッシュがハードフォーク完了しました。

市場に大きな影響を残して、BCH-ABCとBCH-SVが誕生です。

今後、各取引所ではどのように表記されるかわかりませんが、BCHとBCH-SVといった表記に変わるのではないでしょうか。

ちなみに表記はBCHとしておりますが、本来はBitcoin-SVとなります。

わかりにくいので各取引所やメディアはBCHと表記しているだけだと思われますが、混同しやすいので注記しておきます。

またSVはSatoshi Visionと略です。サトシナカモトの意志を受け継ぐといったニュアンスだと思われます。

それはともあれ、壮絶なHASH戦争(ハッシュ・ウォー)がありました。

 

BCHフォーク発生数時間前のハッシュパワーを占めるマイナーの割合図になります。

ピンクで囲った、Coingeek ,SVpool, BMG Pool, MemPool, okminer、これらの5大マイナー組織がBCH-SVを支持したため、HASHパワーは70%を超えました。

これにより、仮想通貨市場が乱高下に。

その影響で今週は大きくチャート形状が変わりました。

※ただしこれはハードフォーク発生前の動きになりますのでくれぐれもご留意いただきますようお願いいたします。

今週末もチャート分析していきましょう。

 

BTCJPY週足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

【採用テクニカル】

SMA7(7日間移動平均線)

SMA30(30日間移動平均線)

SMA60(60日間移動平均線)

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

今週は週足の分析も入れておきます。

ビットコインですが、今年の最安値を更新してしまいました。

65万円のサポートラインを割り込みまして、週足レベルでは下落トレンド再開を示唆するテクニカル形状となっております。

ターゲットは50万円でしょうか?

60万円で現状サポートラインが引ける状態になっておりますが、この週末はもう一波乱ありそうです。

価格が落ち着いたところで買いを入れていきましょう。

 

日足に時間軸を落としてみますと

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

三角持ち合いを下方向にブレイクしたため、急落となってしまいました。

煮詰まったテクニカルのブレイク方向への順張りトレードは鉄板なのですが、その弾けるタイミングいつなのかは、なかなかわからないものです。

これを狙っていてはキリがありませんので、会社員の方は徹底的に指値注文で勝負していってください。(モニター監視型のデイトレでないと追いつけないので。)

次の戻りの目処は65万円台になります。

このラインに一度戻ったあとはレバレッジの新規売り注文が入ってくると思われます。

ですので、ここは一旦見送りし、次の押し目で入っていくほうが安全ではないでしょうか。

今回のBTC下落は、巨大マイナーによる、HASHをBTCからBCHへ一時的に切り替えたことが要因です。

ですので、BTC自体に悪いことは特におきておりません。

今回のフォーク問題ももうしばらくすれば終息していくのではないでしょうか。

 

BTC4時間足チャート

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

週末の値動きをさらに細かく想定してみましょう。

4時間足に時間軸を落とします。

テクニカル形状では下落トレンド継続中です。

日足の戻りの目処は65〜65.5万円になります。SMA30が追いついてくるまではもう1日ぐらいかかりそうです。土曜日の午後あたりでしょうか?

それまで急な戻りを演じたり、またまた60万円付近まで急落したりと不安定な相場は続くと思われます。

一旦様子見をしてレバレッジ取引で短期的にショートトレードを1戦交じえるか、中長期の仕込み場と考えて押し目をしっかり拾うかを考える週末となるのではないでしょうか。

どの相場もそうなのですが、下落トレンド中、最初のMACDゴールデンクロスはダマシとなりやすいです。このBTC4時間足にて、MACDがゴールデンクロスしたタイミングで一度、ショートを仕掛けると面白いかもしれません。

 

BCH日足チャート分析

ビットコインキャッシュ分析に移ります。(以下、BCH略表)

 

日足レベルでは今年最安値の下限でくすぶっております。

このラインを割り込めばまた下落トレンドは大きくなると思われます。

冒頭でご説明した通り、この週末から週明けにかけてBCH-SVが上場してくる取引所が増えてくるはずです。

BCH→BCH-SVに資本が流れる可能性がありますので、BCH—SVの買いには妙味があるのではないでしょうか。

BCHは徐々に資本が抜けていく対象ですので、今から買いには迎えません。

HASHパワーの低下、そして実質資本の流出により最終的には3万円ぐらいまでは価格を下落させるように考えております。

4時間足に時間軸を落とします。

 

BCH4時間足チャート

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

BTCや他のアルトコインと比較しても圧倒的に弱気形状です。

SMA7に沿った下落のリズムを保つ可能性があるので、BCH投資はまだ避けたほうが良いかと思われます。

BCH-SVが各取引所に上場後、価格の落ち着きどころを探してからの投資再開となるのではないでしょうか。

 

XRPは比較的落ち着いている。

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

最後にリップル分析です。(以下、XRP略表)

かなり堅調さをみせているXRPです。今回のフォーク問題にて、飛ばっちりを受けたわけですが、XRP自体、特に悪材料はありませんので徐々に価格が戻っていくかもしれません。

もしBTCが何かしらの急落にて連れ安になった場合、サポートラインが引ける42円付近では絶好の買い場となるのではないでしょうか。

今週末はBCHやBTCなどのPoWと関係のないコイン中心に拾っていくと良い中長期的には良い買い場になると思われます。

なるべく影響の少ないコインを探して投資計画を立ててみてください。

 

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