11月8日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

 

世界最大のマイニングメーカーBitmainが新ASICリリースを今週と報道。

 

先日のコラムからお伝えしていた通り、Bitmainの新AISCが今週発売と報道されてBCHの価格上昇にさらに寄与しました。

この次世代マイクロチップを搭載した新ASICは既存の機器より電力は既存のものより1.7倍程度電力消費するものの、計算処理能力は2倍にあがります。

1台あたりのスペースや配線工事のコストも削減できるでしょうから、ニーズは大きくあるでしょう。

こういった理由から、BCHを支持するBitmain社への期待にて、BCHがさらに上昇をしてきました。

来週ハードフォークを控え、材料は多いです。

不安要素しかない状況から一転して買いが入ってきております。

今週は、BCHチャート分析も交えて寄稿します。

 

BTCJPY日足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

 

【採用テクニカル】

SMA7(7日間移動平均線)

SMA30(30日間移動平均線)

SMA60(60日間移動平均線)

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

まずビットコイン(以下 BTC)日足分析です。

トレンドラインから乖離をはじめ、上昇トレンド開始を意識させるような陽線がいくつか続きました。

MACDはまだ0.00付近にいるため、大きく乖離をはじめるタイミング待ちとなっております。

目先のターゲットは75万円付近に引けるレジスタンスラインです。

ここはまだ簡単に超えてくることは難しいポイントです。週末に一度つけに行くかもしれませんが、75万円にタッチして、一度反落する可能性があります。

過去に何度も止めらて意識されたラインですから、BTCの買いポジションをお持ちの方はこの価格帯付近で一部の利益確定をするとよいかもしれません。

また短期的にBTC-FXでショートを仕掛けるのも良いかもしれません。

利食いの売りも多いでしょうから、それらに便乗したショート戦略です。

5000〜10000円で買い戻すイメージでトレードするとよいかもです。

4時間足に時間軸を落としてみます。

 

BTCJPY4時間足ではトレンドラインでの買いか?

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

 

4時間足にトレンドラインを引いてみました。

サポートされるかはわかりませんが、MACDをみてみると、しっかりとデッドクロスしてしまっているので、もう少し下押しするかもしれません。

その場合は、720000円〜724000円ぐらいからの買いエントリーがよさそうです。

SMA60の線が上がってきたあたり、およそ金曜日の夜中から土曜日の午前中にかけてのタイミング的には良いのではないでしょうか。

 

BCHJPY日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

 

BCHの日足分析にします。

先日から最もHOTなコインです。

まずテクニカルのみでお話をしますと、ターゲットラインは75000円になります。ここは過去に2度止められたポイントですので、意識されるポイントとなるでしょう。

SMAベースでは1週間の平均値にタッチしまして、サポートされかけております。

このSMA7付近では一旦買いが入りそうです。

MACDも陽転し、上昇トレンドを示唆しはじめているのがBCHの日足チャートになります。

4時間足に時間軸を落としてみます。

 

BCHJPY4時間足はSMA7がバッチリワーク!

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

上昇トレンドがある程度成熟した形となっておりました。

SMA7を御覧ください。このように過去に何度かサポートされて上昇をしておりました。

順張りトレードではこのSMA7のトレーディングは比較的ワークしますので、次回このような上昇トレンドが発生したときは注目していてください。

現在のBCH日足チャートもこのようになるか注目です。

ただし、4時間足ベースではMACDがデッドクロスをはじめております。

まだダイバージェンスは出現しておりませんが一応注意しておきましょう。

少し深めの押し目となって、また上昇し、直近高値である72000円付近を超えていった場合、ダイバージェンス発生となる可能性が高いです。

その場合は、MACDのテクニカル的にポジションのクローズの合図ですから、一旦利益確定をすると良さそうです。

またファンダメンタルの話になりますが、米国の取引所、poloniexでは、来週のBCHハードフォークに向けて、表記がBCHABCとBCHSVにすでにわかれておりました。ハッシュパワーの比率により、価格が分化されているようです。

個人的にはBCHABCのほうが最終的に大きく上昇するように考えておりますが、この対応が遅れる取引所はいくつかあるでしょう。そういった混乱も想定して、BCHの売り圧力が週末に高まる可能性もあるでしょう。

その点については注意しておくべきではないでしょうか。

BCHチャートのテクニカル形状は良好ですが、このファンダメンタルズは不確定要素が強いです。大きな資金で投資するのは控えたほうがよさそうです。

 

XRPJPY日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

リップル分析に移ります。(以下、XRP)

サポートラインとトレンドラインが控えておりますが、もう数円下にあります。

53.5円が無難かもしれません。

60円台中盤まで上値を伸ばしましたが、火曜日の大陽線始値を割り込んできてしまいました。この上昇を否定した形となりましたので、週末はすこし上値が重たくなりそうです。

押し目は深めに待ったほうがよさそうです。SMA60線が後を追いかけるように上昇してきます。日曜日あたりで53.5円のサポートラインと重なりそうですので、買いはあと1〜2日様子見でしょうか。

時間軸を落とします。

 

XRPJPY4時間足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

4時間足で分析します。

MACDもクロスして少々時間が経過しております。0.00付近まで沈下するタイミングを待ったほうが良さそうです。

勢いがあるトレンドですと、MACDが下落しようとも、価格は現状程度で維持されることが多いです。

これらの分析を踏まえて、XRP投資戦略は、サポートラインの53.5円の少し上ぐらいに買い指値をセットすると良さそうです。

個人的には、少し押し目が深くなる要素も考慮して、それ以上の価格での買いエントリーは控える予定です。

週末も基本買い目線ですがどれも押し目待ちのスタンスを取りたいと思います。

 

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