11月2日〜忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

  • coincheck新規口座受入再開!
  • カナダの仮想通貨取引所「メープルチェンジ」ハッキング事件

 

coincheckより「仮想通貨取引所 新規口座開設受入を再開」と発表がありました。

この報道により、みなし業者のままとして稼働をしていた他の取引所も含め、そろそろ金融庁が仮想通貨取引所に対して認可が降りる?審査が再開!?

と思惑も働き、市場が少しずつポジティブに推移をはじめました。

これは非常にポジティブな内容です。

元、ビットコイン取引高世界一位の日本全体に活気が戻りますと、世界中の仮想通貨市場に活気が戻るでしょう。

FXの取引高は世界1位〜5位まで日本の企業が独占しています。

日本人は投資に疎いと言われますが、こういった投機的なマーケットは非常に好きな民族です。

業界をあげて昨年の活気がほしいものですね!

 

逆に、ネガティブな材料としましては、カナダの仮想通貨取引所メープルチェンジがハッキング被害にあわれました。

 

先日のZaif取引所ハッキングといい、毎月のようによく起こりますが、来年には世界的なルールが決まってくるようです。G20で話し合いが進みはじめておりまして、ワールドスタンダートな議論となりつつあるようです。

ハッキングするほうもするほうですが、こういったやり取りは、ハッカーとイタチごっこであることは確かです。

これは永遠の課題ですね・・・。

さて、今週もチャート分析をしていきましょう。

 

BTCJPYチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

【採用テクニカル】

SMA7(7日間移動平均線)

SMA30(30日間移動平均線)

SMA60(60日間移動平均線)

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

ビットコインチャート分析を行います。(以下、BTCと表記)

まず日足ですが短期的な下降トレンドラインが引くことができます。

このトレンドラインを上に抜けてきますと上昇にはずみが付きやすいテクニカル形状になってくるでしょう。

イメージとしては、矢印で示した通り、2パターンを想定しております。

一気に抜けてくることはあまり考えてないので、ピンクの線より、黄緑色の矢印を想定しております。

一度、下降トレンドラインで抑えられるも、再度上値をトライし、上に抜けてくるイメージです。

4時間足に再分析してみましょう。

 

72万円を超えられるか?

この週末の値動きを想定します。

目先レジスタンスラインは719000〜720000円のレジスタスラインです。

水平線で見てみますと、ここに一度タッチしてから一度下落すると考えております。

10月31日に付けたロンドン・フィキシングでの高値が意識されるでしょう。

MACDは再びプラス圏に浮上を仕掛けておりまして、陽転した場合、上昇トレンドを尚、継続させやすい傾向があります。

この0.00ラインが起点としてトレンドが発生することは、上昇トレンドでも下降トレンドでもよくあることです。

ぜひ覚えておいてください。

日足、4時間足の値動きを勘案しますと、72万円付近まで上昇後、次の押し目で買いエントリーで勝負していくと良さそうです。少なくとも僕はそのようにトレードしてみる予定です。

買いで入っていくなら、710000〜714000円ぐらいからでしょうか?

 

ETHJPYチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

イーサリアムチャート分析です。(以下、ETH)

BTCより元気はありません。変わらず上値を試すものの、順調に下値を切り下げており、勢いはありません。

直近レジスタンスラインの23000円を控えるものの、なかなか超えていけないのが現状です。SMA30(一ヶ月間の平均線)も近づいて来ておりますし、23000円の上値は重そうです。

BTCが上がって連れ高になったとしても、ETHの価格回復が一時的になる可能性があります。

中長期を見据えた買いエントリーはありですが、直近の利益を狙うトレードは個人的にあまり得策でないように思えます。今週末は敬遠でも良いかもしれません。

リップルのほうがテクニカル的にターニングポイントも近いため、今週もそちらを優先してトレード解説をいれていきます。

 

XRPチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

リップルは48円をバックに踏ん張りを見せました。(以下、XRPと表記)

XRPの価格帯は48〜54円ゾーンで推移しております。

MACDは2週間ほど0.00付近で推移をしており、どちらかにブレイクが待たれる状態です。

先日のコラムでお伝えした通り、SMA60(青色)がXRP日足ベースではよくワークしております。

SMA60が上昇してきましたので、サポートラインとも重なり、48円付近のサポート帯はさらに強固なものとなりつつあります。

買い指値をいれていくなら、48円をバックに週末はロングでしょう。

4時間足に細分化してみます。

 

51.50円と53.50円がポイント?

4時間足でみてみますと、さらにもう一つ抵抗帯が見つかります。

51.45円を抜けますと、矢印で表記したような値動きとなるかもしれません。

点線の53.51ラインが先程の日足のレジスタンスラインです。

53.50円をクリアに超えますと、レンジ相場脱出となります。

XRPは53.50〜55円、または53.50〜60円のステージに切り上がるでしょう。

 

SMA7もSMA60 を超えてきました。次にSMA30も60を超えてきますと、上昇トレンドにはずみがつきそうです。

MACDが陽転となりつつあり、4時間足ベースでも条件が整ってくる状態です。

これらを考慮しますと、48円のサポートラインをバックに買い。

51.50円を超えた場合、上昇にさらにはずみがつくか?

その後、53.50に近づけば一度、利益確定の売りに押されると思います。

そのタイミングで押した場合、買いで狙っていくと良いのではないでしょうか。

高値と安値を切り上げたとき上昇トレンドとなりますので、その形状になってから入るように心がけましょう。

特に金曜日の夕方〜夜あたりから、XRPは注目ですね

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