10月26日〜忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

・Bakkt取引所ビットコイン先物認可は来週中と報道。

・米最大手・coinbaseにてUSDCリリースへ

 

今年12月に予定されている、ICEの子会社、Bakkt(バックト)取引所にて、ビットコイン先物の認可が来週中になると報道がありました。

以前のコラムでもご紹介させて頂いておりました通り、Bakkt取引所はNASDAQ系列の取引所になります。

米国の投資銀行や仮想通貨取引所が一斉に参画する一大市場になる予定です。

政治力も非常に大きなものがあり、おそらくこの市場が世界を今後は牽引することとなるでしょう。

日本の仮想通貨市場もこのBakkt取引所のルールに近しいものとなるかもしれません。

また、米最大手のcoinbaseにて、USDC(USD coin)という米ドルペッグの仮想通貨が誕生したようです。

circle社との共同開発されたコインのようで、今後のステーブルコインとして躍進を狙うのでしょう。このcircle社はゴールドマン・サックスとの関係も深く、政治力もありそうです。先日問題となったテザー社のUSDTにとって変わるコインとして期待されていくのではないでしょうか。

ここ最近、米国が中心となるニュースが増えてきております。

間違いなく、大手企業間の連携が取れてきているのでしょう。世界最大の金融市場をもつ米国にて、本腰が入ってきたように思えます。中長期でみれば、間違いなくポジティブな材料です。

 

BTCJPYチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

【採用テクニカル】

SMA7(7日間移動平均線)

SMA30(30日間移動平均線)

SMA60(60日間移動平均線)

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

ビットコイン(以下 BTC)日足分析に移ります。

オシレーターのMACDは0.00付近でおとなしく推移をしており、移動平均線も短期〜長期線まで近い位置に存在しております。

日足ベースでは完全にトレンドレスな証拠です。

移動平均線でもMACDでも特徴がないので、4時間足に細分化してみます。

 

4時間足でみてみますと、今週末のターニングポイントが浮かび上がってきます。

今週のサポートラインは約712000円近辺のサポートラインとなります。

ここを割り込む場合は短期的に下げ幅の余地が拡大されます。サポートの目処は70万円となるでしょう。

下方向にブレイクを狙うなら、レバレッジトレードで712000円割れからショートを狙い、70万円の少し手前で買い戻すイメージでトレードされると良さそうです。

また逆に上方向で勝負する場合は、下降トレンドラインを上抜けたポイントからではないでしょうか。

ただし、レジスタンスラインの水平線もいくつか引けますので、押し目が入りそうです。

抜けたあと、一息おいて、サポートラインまで押したタイミングで買いエントリーしていくと良いかもしれません。

しばらくおとなしい相場が続いており、投資家の皆さんは退屈でしょうが、相場ではこういったレンジ相場は付き物でして、こういった小動きがあるからこそ、大きなトレンド発生するものです。

チャンスは必ずやってきますから、それまで無駄打ちトレードはせずに資金を温存しておいてください。ここぞ!というときに投資資金をつぎ込むスキルもトレーディングには必要ですので。

 

ETHJPYチャート分析 

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

イーサリアム分析に移ります。(以下、ETH)

下降トレンドラインを右に抜けて、さらに角度が並行気味に近いトレンドラインに近づいてきました。

BTC同様にトレンドレスな相場が続いておりますが、ETHも重要局面に差し掛かってきております。

ここをさらに右に抜けますとトレンド反転のテクニカル形状になってきます。

移動平均線も短期線が近づいてきておりまして、長期線を上回り始めればトレンド転換がさらに近づきます。MACDもマイナス圏からようやくプラス圏に近づいてきておりまして、期待が持てそうです。

そろそろETHは中長期投資として買い始めても良い頃合いかもしれません。

米国のファンダメンタルズは徐々に良好な流れに向かってきております。

間もなく相場がまた動き出すのではないでしょうか。

 

XRPJPYチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

最後にリップル分析です。(以下、XRP)

日足ですが、青色のSMA60にご注目ください。

この2ヶ月間の移動平均線に非常に相性がよく、サポートされたり、レジスタンスとなったりと何度も機能していることがおわかり頂けるでしょう。

相性がよいテクニカルは当面ワークすることが為替市場でも株式市場でも多く、このXRPも例外ではないようです。

この日足ベースから考えると、次の押し目もこのSMA60をチェックしながら押し目買いを狙う戦略は大いにありではないでしょうか。

XRPの価格が落ちてきた際、おおよそ、46〜48円ぐらいでSMA60が推移をしそうです。

このタイミングは絶好の押し目買いチャンスとなるかもしれませんので、週末はこのあたりに指値をセットしておくとよいかもしれません。

4時間足に細分化してみましょう。

出所:Liquid by Quoine(リキッド バイ コイン)

 

4時間足ですと、BTCのように直近は値動きがあまりありません。

MACDが0.00付近であり、SMAが3本とももみ合っております。

今週末はチャートに記載したレンジを意識しながらの展開となりそうです。

まず、押し目の目処ですが、サポートラインが引ける48円付近となるでしょう。

前述どおり、日足のSMA60ともタイミングあってくると、強力なサポートとなる可能性があります。

日曜日か週明け月曜日ぐらいに48円に押すタイミングあったら、買い場となる可能性があります。XRP投資を検討されている場合は、このあたりから買いエントリーを始めると良いのではないでしょうか。

 

また上値の目処は54円のレジスタンスラインです。

ここをこえますと、レンジブレイクになると思いますので、上昇トレンドを発生させるか、次のレンジへとステージを切り替えるイメージでおります。

今週末はBTCとXRPを中心のトレードとなりそうです。

 

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