忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略!
〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜9月28日

【今週、注目となったファンダメンタルズ】

  • NASDAQ系列企業、Bakkt取引所がUSD,EUR,GBP建てのビットコイン先物取引用通貨ペアを発表。取引所は今年の秋頃スタート予定。
  • マイニング機メーカー大手Bitmainが香港でIPO 香港取引所上場へ!?

今週、米国のNASDAQ取引所の親会社がリリースする仮想通貨取引所、Bakktですが、ビットコインの先物をリリースする際に提供する通貨ペアはドル、ユーロ、ポンド建てと発表がありました。着々と準備が整ってきているようです。

補足ですが、世界の最大の2大証券取引所はNY証券取引所とNASDAQになります。

東証の2倍近くの時価総額を有するNASDAQですが、この系列からリリースされる仮想通貨取引所は信頼感抜群でしょう。

世界を牽引する巨大な取引所になることは間違いがなく、大手投資銀行も巨額のマネーで参戦してくると思われます。非常にポジティブな材料の一つです。

また世界最大のマイニング機メーカーBitmain社が香港でIPOを発表しました。

先日、次世代ASICのマイニングチップを公表したばかりのBitmain社ですがBCHを推している企業なだけに、BCHが大きく値上がりのはこれが要因だと考えられます。

アルトコイン市場も活況になってきておりまして、相場の雰囲気が大きく変わりました。特に今週から勢いが出てきた感じです。

今週からどのコインも基本買い目線で臨んでおりまして、週末もこの値動きが続くように考えております。

下記、チャート分析を行います。

 

BTCJPY日足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

【採用テクニカル】

SMA77日間移動平均線)
SMA30
30日間移動平均線)
SMA60
60日間移動平均線)
オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

まずはBTCJPY分析です。

現在75万円台に価格を乗せてきており、直近高値更新が間近です。この上値をブレイクしていきますと、80万円がみえてきます。移動平均線こそ、短期、中期、長期の線は拮抗しておりますが、収束しているということは、まだトレンドが未発生ということです。高値をブレイクしていきますと、短期戦であるSMA7から上昇をはじめますので期待ができそうです。

オシレーターであるMACD0.00ライン付近に推移をしているのですが、0.00付近から発生するトレンドは大きく成長することがよくあります。

まさに日足ベースで大きくトレンドが発生する前兆であり、条件が整いつつあるので、尚期待できるのではないでしょうか。

ポジティブなファンダメンタルズが続いております。どこかのタイミングで大きく動き出すかもしれません。この週末、そして週明けは注目です。BTCは本日も買い戦略でいきたいと思います。

急騰!XRP日足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

リップル分析を行います。(以下、XRP)

30円台から一気に80円台へ。そして50円に押し目を作りましたが、現在60円強で推移をしております。

非常にボラティリティが激しいコインなのですが、10月1日〜2日にかけて、Ripple社主催のカンファレンスが米国で開催されます。

このカンファレンスには、元クリントン大統領が招かれる予定だそうで、大いに盛り上がりをみせております。

昨年も10月にカナダでRipple社のカンファレンスがあり、その後大きな上昇を見せたのがXRPです。今年もその期待の買いが入っているのだと思われます。

日足のテクニカルをみていきますと、MACDが急騰しており、まだ買われすぎのシグナルは発生しておりません。もう一段高を狙った値動きがありそうです。

先日、サポートラインが引ける50円近辺では買いが入り、綺麗に水平線はワークしました。

投機筋の買い意欲は旺盛でまた上昇を始めれば勢いが出てくるでしょう。

細かい分析をするため、4時間足に切り替えます。

こちらが4時間足です。

MACDが0.00ラインで現在もみ合っております。4時間足ベースでは大きな上昇トレンドはすでに一服しており、次のトレンド待ちということになります。

BTC分析でもご紹介した通り、MACDが0.00ライン付近で停滞していると、次の初動でトレンドが大きく成長する合図となりやすい傾向があります。

XRPは4時間足ベースでも期待できそうです。またトレーディングの心理戦になりますが、こういった高値圏での揉合いは、短期的なポジションが一度一巡していることが多く、利食いを早まったプレイヤーが必ずいます。

ここから高値を超えていった場合、利食いが早すぎた後悔からまた高値で参戦してきてくれる参加者がいますので、尚更上昇しやすい相場環境になるのです。

特にレジスタンスラインを引いた65円あたりはキーポイントです。

利食いに早まったプレイヤーが迷って参戦するかどうか尚更迷いが生じる価格帯ですので、できるものならばこのまま押し目を作らずに徐々に上値を切り上げていくことが望ましいです。

こういった心理戦通り事がすすみますと、65円をブレイクした場合、一気に70円まで上値を伸ばせます。

押し目の回数が少ないトレンドはまだ若い相場であることが多いので(日足ベースで。)、今回のXRP上昇相場に期待したいと思います。

また先日80円以上の大きな上髭を作っておりますが、これは一瞬の出来事だったため、高値としてはあまり意識されません。

70円以上は売り物があまりないと想定をしてマーケットが薄くなる可能性があります。流動性の薄いコインに買いが入れば、トレンドにかなり勢いが出ますので、下落トレンドの際はとことん下落しますが、上昇トレンドの際はとことん上昇します。この勢いに乗じて週末はXRP短期トレードを楽しむのも良いでしょう。

具体的な戦略ですが、4時間足ベースにて、サポートラインが引ける56〜57円をバックに買い戦略を建てたいと思います。

65円超え、70円を第一ターゲットにした買戦略でシナリオを建てると良さそうです。

逆に50円を割り込んできた場合はストップロスが誘発されると思われますので損切りの準備もしておきましょう。

 

BCHJPY日足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

最後にビットコイン・キャッシュの分析を行います。(以下、BCH)

日足レベルでダイバージェンスが発生しておりました。

そしてテクニカル通り、上昇を始めております。

今月上旬はハードフォーク論争で価格を下げておりましたが、冒頭でご説明した通り、Bitmain社が次世代ASIC用のマイニングチップを開発しました。

オームの法則上、マイニング機の性能は必ず向上します。

おおよそ2年置きごとにレベルが上がるそうで、2019年はマイニング機がどれも性能をあげてリリースされるはずです。そうなりますと、仮想通貨のマイニングコストは下がるでしょう。市場は活況に呈する可能性が高いと思われます。またBitmain社はBCHのマイニングシェアを多くもっており、BCHを支持する企業として有名です。

次世代ASICはBCHで販売する可能性が高く、こういった思惑もあり価格が上昇しているようです。

BCHの押し目買いを狙う場合、チャート上に記載されたサポートライン58000円付近からがチャンスとなりそうです。

またはもう少しアクティブに行く場合、60000円あたりから買指値をおいておくと良いのではないでしょうか。

MACDも陽転間近となっておりまして、0.00ラインを超えてきますと、陽転となります。

チャンスはまだまだこれからですので、BCHの買い戦略も週末ストラテジーの一つとしてチェックしておきましょう。

今週から仮想通貨市場の雰囲気が大きく変わりました。

この勢いをキープして10月相場に望みたいところです。

ただし注意点としては米国のSECによる、ビットコインETF認可の期限が迫っております。

認可の見送りがされる可能性も高く、見送られた場合はネガティブ材料です。その場合は一時的に急落する可能性が高いでしょう。

しかし、これを機に市場が形成した押し目はチャンスとなる可能性があります。ポジション管理には気をつけつつ、トレードしてみてください。

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