スタンダード・シーメンスとブロックチェーン技術開発に着手

国際的に著明なスタンダードチャータード銀行は、ドイツ大手シーメンスの財務部門と提携して、貿易及び金融面でのやり取りを電子署名という形でブロックチェーンの活用するために試験的な実験提供に着手したと報道がありました。

【出所参考元】https://www.coindesk.com/standard-chartered-siemens-partner-to-put-bank-guarantees-on-a-blockchain/

IBS Intelligenceのレポートによると、デジタル帳簿会社のTradeIX(トレードス)による支援も含まれており、このプロセスは伝統的な紙集約型プロセスからプロセスを自動化されたスマート契約を使用して完全にデジタル化することを目的としています。

トレードス​レスの提供するアプリケーションを備えたブロックチェーンのオープンソース

Corda(コルダ)プラットフォームで構築された「業界を定義するソリューションは、保証の発行と処理の方法を変えるでしょう」とスタンダードチャータードMotasim Iqbal(イクバル)氏。

試験版が成功すれば、シーメンスのような企業は大口の顧客に新しい効果をもたらし、保証の発行、修正、クレームの電子化が可能になるという。

シーメンスの最高財務責任者であるMichael Bueker(バーカー氏)は、ブロックチェーンの貿易金融ソリューションを企業の日々の業務に統合することで、「プロセスを合理化し、貿易金融業務を円滑かつ迅速かつ効率的にする」と予測しました。

3月に開始されたこの試験は、2018年の後半に完了する予定です。

スタンダードチャータードのブロックチェーン技術投資は未だありません。

ただし同行は、3年前の2015年に、銀行はブロックチェーンの可能性を訴えていました。

それ以来、中国の電子商取引大手Alibabaの決済関連会社であるAnt Financialによって開始されたブロックチェーンベースの送金サービスの銀行パートナーとして様々な試行と開発パートナーシップを開始しています。銀行の保証書は債務者の負債が満たされることを約束する融資機関から発行されるようです。

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