日立、指紋の利用でブロックチェーン決済導入へ

楊

 
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日立とKDDIは、買物客の指紋を使って小売決済が可能なブロックチェーンベースのシステムをテストしていると発表がありました。

先日のリリースによると、2人のスタッフが今週、東京の新宿地区のKDDI店と地元のドーナツショップに展開するクーポン決済システムの実戦テストを終えたとの報告です。

日立がHyperledger Fabricプラットフォームの技術(オープンソースで開発されたブロックチェーンの基盤の1つ)で構築したブロックチェインシステムは、日立のバイオメトリック検証とKDDIの既存のクーポンシステムと統合されています。顧客の指紋をバリデータとして使用して、分散ネットワーク内の買い物客のクーポン取引を解決しようとしているようです。

日立はさらに、買い物客がブロックチェーンシステムにサインアップすると、クーポン情報を指紋認証に登録し、暗号化されたデータの文字列にエンコードしてブロックチェーン上に保存すると説明しています。

クーポンを受け取り、ノードがブロックチェーン上に参加する小売店にて取引を開始する場合、買い物客は、指紋認証の検証装置の上に指を置いて決済させます。

日立の最終的な目的はユーザの指紋を認証し、クーポンの使用情報をネットワーク内の店舗間で正確かつ最新に保つために、いたずら防止ブロックチェーンを使用することだと語っています。

その結果、ユーザーは指紋認証装置の上に指を置くことで自分自身を認証することができるため、店舗でクーポンを提示する必要はなく、スマートフォンなしでもクーポンを使用することができる、と同社は発表しました。

クーポンや会員証というのは世の中に浸透をしてきておりますが、いざ使おうという際に限って見当たらない場合や紛失していることも多く、消費者側は忘れがちです。指紋認証によるポイント貯金は、これらの現象を大いに軽減させるでしょう。

このプロジェクトは、日立が小売取引でブロックチェーンプラットフォームを利用するために実施した最新のパイロットテストです。昨年、同社はまたは不変の元帳で注文と請求書を管理するためのサプライチェーンビジネスのためのブロックチェーンプラットフォームを開発中であると発表しました。

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参考・引用元
https://www.coindesk.com/hitachi-trials-blockchain-to-settle-retail-payments-using-just-
fingerprints/
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/07/0725.html

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