2018年5月30日にGMOコインに新たに追加されたアルトコイン4銘柄。
スプレッドの低さとツールの使いやすさはダントツ!
今アルトコインでレバレッジ取引をするならGMOコイン!
GMOコインのアルトコインレバレッジ使う上で抑えておきたいポイント!
BTC/JPYのみレバレッジを5倍、10倍から選択することができます。(2019/05/15から、ビットコインとアルトコイン共にレバレッジ4倍固定に変更)
<最低発注数量と必要証拠金について>
レバレッジ取引の最大の魅力は、証拠金が少なくて済むということと、空売り(売りから注文)ができるところです。
それぞれの通貨ペアでの最低必要証拠金を概算してみました!
大体どの銘柄も1000円~2000円で最小注文ができるようになっています。
利益を100円出すにはどれくらいの幅があればいいのかというのも想定してみました。
最近はボラティリティが低めなので、BTCJPYであれば1万円単位、ETHやBCHは1000円単位、
LTCは100円単位、XRPは1円単位で細かく想定していったほうがよいでしょう
また、推奨証拠金については必要証拠金×5倍程度あると、ある程度値動きが激しくても大丈夫です。
このときの証拠金維持率は500%ですが、100%でロスカットアラートが発動し、証拠金維持率75%で強制ロスカットされます。
くれぐれも必要証拠金以上の損失額に耐えることがないようにしましょう
アルトコイン4銘柄のスプレッド比較
さて、レバレッジ取引に重要なのは「スプレッド」ですね。
スプレッドが広いとその分利益が出るまでに時間がかかりますから、なるべくスプレッドの狭い銘柄&取引所を選びたいですね。
GMOコイン、DMM Bitcoin、bitFlyer(現物)でスプレッドを比較してみました。
GMOコインはアルトコイン銘柄は3%前後、DMM Bitcoinは3.8~4.5%、bitFlyerは6.8~7%前後のスプレッドという結果になりました。
比較4銘柄すべてのアルトコインにおいてGMOが最狭スプレッドになりました!
また、現物取引よりもスプレッドが低く、かつレバレッジをかけられるので、短期取引にはもってこいではないでしょうか!?
デスクトップ版の取引画面はシンプル設計
デスクトップ版の取引画面の場合、注文画面にはチャートが載っていないので、チャートを別画面で開いてチャート分析をしながら注文画面で注文をする感じになります。
注文方法も成行・指値・IFD・OCO・IFD-OCOとトレードに必要な注文方法がすべて揃っています。
スマホアプリはがっつりトレードに特化したビットレ君!
仮想通貨FX専用のスマホアプリ『ビットレ君」は、アプリだけで即時入金~トレードまで完了できるすぐれもの。
【チャート設定】
注文も簡単、XRP/JPYFXでトレードしてみた!
実際にXRPを1000ほど買いで入ってみました。
「トレード」から、価格の買いか売りパネルをタップし、注文種別をタブから選んで
数量を入力、注文確定するだけです!
現在の保有ポジションは、「建玉一覧」で確認することができます。
「注文一覧」はIFDなどのまだ注文が執行されていない予約注文の一覧になります。
また、証拠金維持率や余力の確認は、「ホーム」の「余力確認」から詳細を確認することができます。
アルトコイン4銘柄のスプレッドが3%と低く、トレード用のスマホアプリも完備していますので、アルトコインでのレバレッジトレードはGMOコインが断然おすすめです!
以上、アルトコインのレバレッジ取引についてお話しました!
ぜひご参考くださいね!
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