ICOトークン、QASHとは。
近未来系金融ネットワークシステムがこれだ!

ひろぴー

ひろぴー

ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト(週5本・・・。)
FXトレードで毎日ゆったりまったり勝負中!最近はどっぷりBTCトレードにハマっております。過去にXRP70万枚のハッキング経験あり^p^

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ひろぴー

QUOINE(コイン)社のICOトークン、QASH(キャッシュ)についてご紹介します。

 

■QUOINE LIQUIDプラットフォームのための資金調達

今回、Quoine社が資金調達のために発行するトークンをQASH(キャッシュ)といい、東アジアを拠点に非常に大きなマーケットを取り組む前提で、「ワールドブック」と呼ばれる分散型ネットワークをベースにした仮想通貨取引所を提供するための資金源となる模様です。

この壮大なプロジェクト実施に向けて動き出すために出資を募ったのがQASHです。

 

 

最大の目的は非常に大きな流動性を提供した現在のインターバンク型の仮想通貨取引所の実現でしょうか?

現在、日本国内でも多数の取引所がありますが、まともな流動性を供給できている取引所といえば、bitFlyerとcoincheckのみでしょう。

【PR記事】⇛QUOINE取引所はETHとBCHスプレッドが猛烈に狭い!?

 

但し、これはまだ個人投資家レベルでの話であって、機関投資家が大きな金額でトレードをするにはまだまだ不十分です。

彼らは一回の取引で何十億もの金額を動かすため、一度に1000BTCや1万BTCボリュームの板が必要です。

これを実現するためにこのプロジェクトは始動しました。

以下、ワールドブックについて説明をします。

 

■従来の仮想通貨市場のフロー

 

これだけ分散型ネットワークやブロックチェーンを謳っている仮想通貨が沢山ある中、それらのコインをゲットするために売買する手段は1対1の相対取引です。

非常に古式体制でした。(上記、現在の仮想通貨取引所の実体イメージ図)

 

ウォレット同士、送金するときこそ、ブロックチェーン上に書き込まれますが、単体で仮想通貨の交換を実施するには、その取引所内でしか取引できないのです。

ですので、株式や為替同様に1対1の取引よりも狭い市場でのやり取りが主流だったわけです。

 

これは正直、非常にもどかしいです。買いたいときに十分な流動性があるかといえば、ない取引所が大半です。

しかも取引所によっては価格の差異があるため、いつもどこの取引所が安いか、それを毎度探さなければなりませんでした。

仮想通貨投資をやりこんでいる方だと、わざわざ海外取引所にアクセスして購入し、日本のメイン口座に資金を移動させている人も多いでしょう。

そこでこの煩わしさを解消しようというのは、ワールドブックというわけです。

次にQUOINE社が試みる、未来系のネットワークです。

 

■QUOINEが提供したい、未来型仮想通貨取引所

 

わかりやすくいうならば、仮想通貨のインターバンクを世界に提供です。

 

上記のキャプチャがQASHトークンで集めた資金源を元に開発される予定のイメージ図です。

ワールドブックが中心となり、銀行、ブローカ(機関投資家、個人投資家)取引所が一体となって分散型ネットワーク上でアクセスし合い、世界中につながっている取引所のベストなプライスを引いてくるということが可能になります。

 

例えば日本のA取引所にちょっとマイナーなアルトコインの売り板があったとしましょう。

現状は、その薄い板の中でアルトコインを売買しなければなりませんが、このワールドブックに使うことができるならば、例えば欧州のどこかのB取引所に最も良いプライスを提供していたコインがそのままダイレクトにアクセスできるようになるのです。

 

よって、海外の取引所口座を持っていなくても、日本からはQuoine社の口座を持っていれば買い付けが可能になるという仕組みです。(※または、国内の取引所がワールドブックに参加を表明すれば、それも可能です。)

 

世界中の取引所に一斉にアクセスができるようになれば、流動性は高まるばかりでしょう。

アービートラージはいずれできなくなるかもしれませんが、非常に流動性溢れたダイレクトマーケットが期待できます。

 

■もう一つのポイントは新興国や発展途上国の取引所

さて、個人的に最も大きな注目ポイントは新興国や発展途上国のような小さな国々のビットコイン取引所です。

日本に住んでいるため、我々は流動性にそこまで飢えておりません。

しかし、これが欧州の小国家や東南アジアの国々、そして南米などの小さな取引所しかない国々だったらどうでしょうか?

彼らの取引所の板は、0.01BTCや0.1BTCばかりでしょう。

 

当然、各国、日本人よりも富裕層はわずかながらいるはずですし、大きな資産家はたくさんいます。

しかし、まだ取引所の板が薄く、思った以上に取引できない国は非常に多いと思われます。

小さな国々では流動性に枯渇するため、その国最大の取引所だったとしても、ビットコインのカバー先を海外に何社も設けなければなりません。

 

しかし、このワールドブックを通せばどうなるでしょうか?

日本人や米国人同様に、同じマーケット内でダイレクトに仮想通貨を交換し合えるのです。

これは仮想通貨後発途上国にとっては非常に魅力的なプラットフォームです。

こういった意味もあり、このワールドブックの期待はグローバルに実用化されるポテンシャルを秘めているのです。

 

■ワールドブックの処理能力は秒間最大500万件

仮想通貨を大口取引で自由にやり取りできる未来が間もなくやってくるというわけです。

このワールドブックのマッチングエンジンはアルゴリズム取引にも十分対応できることを目指しているようです。

その処理能力は、なんと秒間最大500万回の取引までに対応のようです。

現代のニーズに十分マッチしているでしょう。(現状は秒間100万回のトランザクション処理までは確保しているようです。)

 

このトランザクション処理能力は凄まじいです。

現在の処理能力で最先端をいっているNEMのアップデートを目指しているプロジェクト、カタパルトでさえ、秒間処理能力が4000〜6000件と言われておりますから、その1000倍近くのパワーがあることになります。(ビットコインは秒間6〜7件ですが・・・。)

またスマート・オーダー・ルーティング機能もあり、Quoine以外の取引所もこのプラットフォームに登録すれば瞬時にアクセスできるようになるのではないでしょうか。

 

■さあ、QASHに投資をしてみよう!

さて、このQASHについて、理解が深まりましたでしょうか?

QASHを購入するには、まずQUOINE社に口座開設をしなければなりません。

【PR記事】⇛QUOINE取引所 ETHとBCHスプレッドが猛烈に狭い?

 

11月30日には、米国最大手の一角、bitfinexにもQASHが上場するようです。さらに大きな流動性が確保できるのは間違いないでしょう。

非常に斬新で、投資家としてはぜひ実現してほしい取り組みです。

↓ぜひ資金に余裕がある方はQASHに投資をしてみてくださいね!↓

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