日本製 仮想通貨 c0ban(コバン)とは

ひろぴー

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ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト(週5本・・・。)
FXトレードで毎日ゆったりまったり勝負中!最近はどっぷりBTCトレードにハマっております。過去にXRP70万枚のハッキング経験あり^p^

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ひろぴー

※2018年6月に記事をリメイクしました。

今回はそろそろブレークしそうな!?国産の仮想通貨「c0ban」(読み:コバン)について紹介します。

2016年フィンテックサミットやクラウドファンディングで話題になっていた株式会社LastRootsという会社が開発した仮想通貨です。

「c0ban」はその会社のプロジェクトで「仮想通貨を世の中にもっと活用できるのでは」と、ブロックチェーン技術を利用した新しい取り組みを具体的な形で表しています。

※現在、LastRoots社は仮想通貨交換業みなし業者の最後の3社に残っております。(残りの2社はcoincheckとトレーダーズ証券)

 

■「c0ban(コバン・小判)/CBN」について

この仮想通貨「c0ban(コバン)」について簡単に特徴を説明します。

通貨名は「CBN」、通貨単位はRYO、小判は「♪大判小判が〜♪ザック・ザク」でおなじみの江戸時代の通貨「慶長小判」などは有名ですね。

これは正に当時の金貨だったのです。(詳しく知りたい方はwikipedia等で調べてみてください)その単位が両なのでどこかしら馴染み深いですね!

(慶長小判:ja.wikipedia.orgより)

■cObanコバンの処理能力はビットコインの19倍!

コンセンサスアルゴリズムはPoW (Proof of Work)
ハッシュアルゴリズムはSHA256
1ブロック処理時間 32秒
総発行数 88,000,000 RYO
発行済数 22,000,000 RYO (最初の 1000 ブロックを使用済み)
マイニングによる発行数 66,000,000 RYO
10年間でマイニングが完了となる。
最大ブロックサイズは4MB
トランザクションコンプレッションはSegWit採用
マルチシグネチャーにより複数鍵で保護されています。

c0banbitcoinを基に設計していますが、改善すべき所は十分吟味され試行を繰り返して現在の仕様になっているそうです。

皆さんも既にご承知と思いますが、bittocoinはブロックサイズが小さい(1MB)、ブロック生成時間が長い(10分)そういった意味で改良のためハードフォークが行われるか否かで議論され、今年の仮想通貨市場の最もなトレンドとなっております。

(■注.2017年10月22日のビットコインの仕様で書いております。)
ブロックサイズは大きくすれば、時間あたりのトランザクション数を増やすことは可能ですがセキュリティ上不利な条件にもなってきます。

彼らは実証実験を重ねブロックサイズを4MBとしました。そしてブロック生成間隔は32秒となっております。

bitcoinでは10分間隔認証までに6ブロックつまり1時間を要する事になります。一方c0banは32秒とbitcoinの10分に対して19倍高速に処理できるのです。15ブロック完全認証まで8分で完了します。

c0banは将来の利用方法を見据え、このように細かなこだわりと実用性に基いて最善の仕様を決定しています。

まさに、メイドインNIPPONの魂を引き継いでいる品質重視の日本製仮想通貨ではないでしょうか。

 

■「c0ban(コバン)」の主な特徴

c0ban(コバン)をより多くの人に持ってもらい、より利用価値を上げる為に面白い取り組みがあります。

具体例としては、Aさんがコマーシャル映像を見るとc0banがもらえる。
貯まったc0banは通貨として使える、更に提携店舗では割引も受けることが出来る。

逆に個人が作成したビデオコンテンツを見た人がその作成者を応援する為にドネイト(投げ銭機能)が出来る仕様です。(注釈:現在開発中にて、この機能は後日リリース予定です。2017.10.22現在)

これは映像だけではなくデジタルコンテンツ全てに可能だと思います。

いわゆる、企業の動画広告を、ユーザーに直接視聴してもらったお代として、費用を支払うといった新しいキャッシュフローです。

新興企業や個人事業主の小さな規模の新規独立者にはウッテツケのサービスではないかと思います。

うまく仮想通貨と携帯端末を融合させた新しいジャンルでしょう。

また公式サイトにとっても分かりやすいYouTubeビデオがあるので、ここにリンクしておきます。

(c0banプロモーションビデオ:www.lastroots.com より)

 

■「c0ban」を創った会社はフィンテックサミットでノミネートされていた!!

昨年(2016年)株式会社LastRootsは、偉業を成し遂げ話題となりました。

同年7月中旬、クラウドファンディングにより目標金額5千万円に対し(最終期限64日前に)1億700万円を超え国内での最高記録を塗り替えました。

その後c0banの事前セール等により現在6億円を調達済みとのことです。

さらに、9月22日に行われた「FinSum フィンテック・サミット」2016では、400組以上のエントリーからピッチ・ラン本選にノミネート、見事に「IBM BlueHubアワード」を獲得されました。

「フィンテックサミット」は金融庁お墨付きのフィンテックに関するコンテストイベントです。
もちろん今年(2017年9月)も開催されています。

【参考】⇒とっても簡単 c0ban取引所・口座開設方法・手順紹介ページ

 

■ c0ban(コバン)のウォレット

現在WEBウォレットのみを提供


(c0banウォレット:wallet.c0ban.com より)

 

ウォレット内では送金・受金とオーソドックスなウォレットです。

従来の取引所ではまだ扱っていないので、所有(購入)したい方はc0banのサイトよりアカウントを作成する必要があります。アカウントはFacebookアカウントでも作成できますのでFacebookを利用している方はワンタッチで作成できます。

スマホアプリも現在開発中のようです。

 

■仮想通貨c0ban(RYO)を購入(売買)するには

※2017年11月の情報です。

取引所ではまだ扱っていないのにどうやって手に入れるのか?って、

実は、なんと!売買システムを独自に持っているんですね。

これです↓


(c0ban取引所:c0bantrade.jp より)

シングルサインオンなのでウォレットも売買サイトも最初に作成したID、PWで入れますから管理が楽です。

ただし、他の取引所と同様に本人確認書類、銀行口座個人情報を記入する必要があります。

 

■国産仮想通貨、cObanコバン・今後の期待・展望

すでに完成度が高く、具体的に出来上がっているシステムが日本にもあった!っといった印象です。

あまりにも大風呂敷を広げ過ぎた仮想通貨は多く、未実装にも関わらず価格だけ先行してしまっている仮想通貨も今や沢山あります。

それに対して、このc0banコバンは、まず認知度と時価総額から考慮しますと、比較的まだまだ上昇の余地がありそうです。さらに、この日本国内の規制が多くかかる中、ここまで粘りを見せているコインも珍しいでしょう。

日本にはMONAコインが唯一、大きく流通しているだけあって、その他はどんぐりの背比べ状態です。

c0banだけでなく、もう少し自国のアルトコインが世界に通用するよう頑張って頂きたいですね!

 

⇒【仮想通貨・最新時価総額ランキング】
cOban コバンがまだどれだけ人気仮想通貨と比較して、規模が小さいかご確認してみてください。

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