【GMOコイン ニュース!】
GMOコインで、11月1日から通常スプレッドが300円になります!
現在週2回開催されている「スプレッド300円デイ」ですが、それが標準になるとのこと。
GMOの本気です!
ただし少し条件が変更になりますのでご確認下さい。
【仮想通貨FX】
■最小注文数量(最小注文単位)
変更前:新規・決済ともに0.001BTC/回
変更後:新規・決済ともに0.01BTC/回
【仮想通貨売買】
■最小注文数量(最小注文単位)
変更前:0.001BTC/回
変更後:0.0001BTC/回
また、仮想通貨FXにおいては0.01以下の端数のポジションは11月1日メンテナンス時に強制決済されるとのことなのでご注意ください。
さて、今回はGMOコインのスマホアプリ、「ビットレ君」を紹介します♪
【目次】
1.ビットレ君」は仮想通貨FX専用アプリです。
2.チャート設定、ビットコイン・使えるテクニカル指標紹介
3.ビットコインのおすすめテクニカル各種説明
4.注文方法紹介、指値注文、逆指値注文設定方法など。
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■「ビットレ君」は仮想通貨FX専用アプリです
まず注意したいのは、ビットレ君は仮想通貨FX専用のアプリです。
いつでもどこでもトレード出来るのがスマートフォンの強みですから、
仮想通貨FXでスキャルピング、デイトレードを行いたい場合に重宝しますね。
スプレッド300円が標準になれば、スキャルピングでも充分トレードできるようになりますよ!
それでは早速スマホアプリを見ていきましょう
画面上部には時間足選択メニュー、
右側には設定メニューが隠れています。
矢印をダブルタップするとメニューが現れます。
チャートの拡大・縮小および「チャート設定」でテクニカル指標を追加することができます。
【チャート設定、ビットコイン使えるテクニカル紹介】
チャートエリアに使用できるテクニカル指標
(ただし、パラメーターも自由に設定できます。)
オシレーターはチャート下部に追加されていくので、縦画面で3つ、
横画面で2つの制限があります。
MACDとRSIまたはADX/DMIあたりあればいいんじゃないでしょうか。
いろいろと載せてみました
MACDで方向性を、RSIで逆張り(押し目)のポイントを、DMI/ADXで勢いを見ることができます。
ビットコインテクニカル各種詳細説明はこちら。
スマホを横向きに資しますと、このような画面に向きが変わります。
時間足の切り替えがさらにやりやすいです。横軸が長く見渡せるのでオススメです。
(スマホの自動画面回転設定をOFFにしていると自動で切り替わりませんので携帯の設定を確認してください)
画面左下のボタンをタップしますと、なんと指でトレンドラインを引いたり、フィボナッチを引いたりすることができるツールも出現しますので、ぜひ使ってみてくださいね!
【縦、横ラインもあるよ!】
チャート外をタップすると、それぞれ横(価格)ラインと、縦(時間)ラインが現れ、
動かすことができます。
【注文方法を紹介!指値注文、成行注文など】
注文パネルをタップするだけで成り行き注文、決済ができます。
通常のトレード方法は、
成行
通常
OCO
IFD
IFDOCO
があります。
IFDOCOが、予め利益と損失を決めておく最も安全な注文方法だと思います。
指値、逆指値の考え方だけ「あれ?なんで注文が入らないんだ?」と感じることが
あると思いますのでおさらいしておきましょう。
通常トレードするときは「高く売って安く買う」のがセオリーだと思います。
現在価格より価格が下がった時点で買いの予約注文をするのが「買いの指値」、
現在価格よりも価格が上昇した時点で買いの予約注文をするのが「買いの逆指値」です。
いわば逆指値というのはブレイクアウトに乗る注文方法と言って良いでしょう。
上手に色んな注文方法を使ってみてその相場に併せて利益を上げてみてください。
ひろぴーさんは仮想通貨FXでサクサク利益を上げているみたいですよ!
⇒仮想通貨FX ビットコインレバレッジ取引をGMOコインで実践!
以上、今回はGMOコインの仮想通貨FX ビットレ君のスマホアプリについてご説明しました。