YouTube(ユーチューブ)を視聴していると、再生の最中や前後にCMが流れたり、画面上にバナー広告が表示されたり、検索結果の上部に公告が表示されたりして、ストレスに感じる機会がありませんか?
実は、YouTubeを1時間視聴すると広告が合計約27回表示され、それがスキップできない6秒間の広告であれば、合計142秒(約3分弱)も広告を見ているのです(ビットコインFX調べ)。
YouTube広告をスキップするのも手間ですし、かと言って広告を見続けるのは時間がもったいないです。
定額購入サービスの YouTube Premium(ユーチューブ プレミアム)に加入すれば、広告が表示されなくなります。
しかし「毎月1,180円を払うのはちょっと……」と思う人も多いでしょう。
そこでこの記事では…
- オススメの無料YouTube広告ブロックツール
- YouTube広告により失われている時間
- 無料でYouTube広告を非表示にする方法
などを検証しながら解説します。
【結論】一番オススメな広告ブロックアプリはBraveブラウザ!
Brave(ブレイブ)ブラウザとは、強力な広告ブロック機能による快適なブラウジングと、仮想通貨を用いた効率的な広告運用を実現する次世代のウェブブラウザです。
スマホアプリ版・PC版共にデフォルトで広告ブロック機能が備わっていて、YouTube広告にも有効です。
またブラウジングをする程仮想通貨のBAT※が貰え、クリエーターへの投げ銭に使用できたり、将来的には日本円に換金ができたりします。
Braveブラウザの機能や特徴をもっと知りたい人は「Brave(ブレイブ)ブラウザのYouTube広告ブロック設定やBAT報酬を徹底解説」をご覧ください。
また仮想通貨BATの将来性を知りたい人は「仮想通貨BAT(バット)の今後の価格や将来性を、チャートやBAT発行枚数から徹底分析!」もチェックしてみてください。

YouTube広告とは
YouTube広告とは、世界最大の動画共有サービスであるYouTube (ユーチューブ)のサイト内または動画内に表示される広告のことです。
YouTube広告は動画投稿者であるYouTuber(ユーチューバー)にとって、大きな収益源です。
YouTuberは1年以内に4,000 時間以上の動画を投稿していて、かつチャンネル登録者数が1,000人以上であればYouTubeパートナープログラム(YPP)に申し込むことができます。
審査が下りればYouTube広告を表示できるるようになり、またどのタイミングで広告を表示させるなどの設定も行えるようになります。
YouTubeにはどのような広告が表示されるの?
結論としては、Googleアカウントを利用していれば、主に下記データ元に選定された広告が表示されます。
- Googleでのユーザーの検索内容
- 位置情報
- 使用したウェブサイトやアプリ
- 表示した動画や広告
- ユーザーが Google に提供した年齢層や性別などの基本情報
またGoogleアカウントを利用していない場合は、それらのデータを参考にせず広告が表示されます。
YouTubeには多種多様な分野の法人や組織、個人から広告が寄せられ、それらをYouTubeの提供者であるGoogleが管理・表示しています。
例えばあなたがクレジットカードについてGoogleで検索をしていれば、YouTubeではクレジットカードの広告が表示されやすくなります。
ただし全く興味がない分野の広告が表示されることもあり、そういった場合にはユーザーの意思で広告を消したり、特定の広告主の広告をオフにしたりすることができます。
参考:Google>セーフティ センター>プライバシー>広告とデータ
【形式別】YouTube広告フォーマットの種類
YouTube広告には大きく分けて2つのフォーマット(形式)があります。
- 動画フォーマット
- 画像フォーマット
さらに動画広告は、表示場所やスキップの可否、再生時間の違いにより7種類のフォーマットあります。
また画像広告は、表示場所や削除の可否にの違いより2種類のフォーマットがあります。
詳しくは下記の表をご覧ください。
バンパー広告 | TrueView リーチ | TrueView インストリーム広告 | インストリーム広告(スキップ不可) | TrueView アクション広告 | ビデオ マストヘッド公告 | TrueView ディスカバリー広告 | オーバーレイ広告 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | ![]() |
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![]() |
形式 | 動画 | 動画 | 動画 | 動画 | 動画 | 動画 | 画像 | 画像 |
表示場所 | 動画の前後、または途中 | 動画の前後、または途中 | 動画の前後、または途中 | 動画の前後、または途中 | 動画の前後、または途中 | ホームフィードの上部 | ・検索結果や関連動画の横
・スマホ版 YouTube のトップページ |
動画の再生画面の下部20% にバナー公告が表示される |
自動再生 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | – | – |
音声 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | – | – |
スキップ・削除 | × | 〇 | 5秒経過で可 | × | 5秒経過で可 | × | × | バナー右上の[×]で削除 |
再生時間 | 6秒 | 無制限 | 無制限 | ~15秒 | 無制限 | PCは30秒、スマホは未制限 | – | – |
また動画フォーマットでは表示位置ごとに下記の用語が使われています。
プレロール | 動画の最初に挿入される広告 |
---|---|
ミッドロール | 動画の最中に挿入される広告 |
ポストロール | 動画の最後に挿入される広告 |
ちなみYPPは動画広告の表示位置を自由に決められます。
ただしミッドロール広告は8分以上の動画にしか挿入できません。
YouTube Premium(ユーチューブ プレミアム)とは

YouTube Premim(ユーチューブ プレミアム)とは、YouTubeの定額購入サービスです。
通常のYouTubeとの主な違いは下記3点です。
- YouTube Premiumの特徴
- 全広告非表示
- バックグラウンド再生可
- 動画の一時保存可
- 月額¥1,180〜
全広告非表示ですので、上記で紹介した広告に加えYouTube Premiumへの加入を促す広告も表示されなくなります。
また動画のバックグラウンド再生や一時保存機能は、後ほど紹介する広告ブロックアプリ・ソフトにはありません。
ですのでYouTubeを下記ように使いたい人は、YouTube Premiumの加入を考えても良いでしょう。
- YouTubeを裏で再生しながらブラウジングしたい人
- YouTubeをラジオ感覚で移動中も聞きたい人
- Wi-Fi環境下で動画を保存し、外出先でデータ使用料を節約したい人
広告非表示と広告ブロックの違い
ところでYouTube Premiumの広告非表示機能と、広告ブロックアプリ・ソフトの広告ブロックは何が違うのでしょうか?
結論としては、広告非表示では広告が全く表示されなくなる一方で、広告ブロックでは広告が表示される場合があります。
広告ブロックアプリ・ソフトは、独自のフィルタに該当した広告をブロックしているため、例えば下記のようなケースではブロックできないときがあります。
- YouTubeのアップデート等よりYouTube広告がフィルタから外れた
- 広告ブロックアプリ・ソフトの不具合
- 広告ブロックのフィルタを回避するようなスクリプト(機能)が機能した
そうなってしまうと、広告ブロックアプリ・ソフト提供元のアップデートを待つしかありません。
また広告ブロックは第三者が提供するアプリ・ソフトを使用するため、セイキュリティやプライバシーはその第三者を信頼するしかありません。
あなたは1日にどれだけのYouTube広告を見てる?
YouTube広告をブロックする前に、普段どれだけのYouTube広告を見ているのかを確認しおきましょう。
結論としては、YouTube広告は1時間の動画試聴に対して合計約27回表示され、それがバンパー広告(スキップ不可の6秒広告)であれば合計約3分弱再生されます。
とはいえ人によって視聴モデルが違い、またYouTuberにより広告の表示回数や種類が変わるため、今回は下記のような仮定・設定を元に1日あたりの広告試聴時間を求めました。
まずはYouTube広告が何回表示されるかを、4パターンの動画時間ごとに仮定します。
動画の長さと視聴状況 | プレロール | ミッドロール | ポストロール |
---|---|---|---|
8分未満の動画を視聴 | 0 | 0 | 0 |
8分以上の動画を1分視聴 | 1 | 0 | 0 |
8分の動画を完聴 | 1 | 1 | 1 |
15分の動画を完聴 | 2 | 2 | 2 |
次に4パターンの動画時間を、ちょうど1時間になるように再生回数をバランス良く振り分けます。
なお今回は全ての広告がバンパー広告だと設定しました。
動画の長さと視聴状況 | 視聴回数 | 視聴時間(分) | 広告表示回数 | 広告再生時間(秒) |
---|---|---|---|---|
5分の動画を完聴 | 2 | 10 | 0 | 0 |
8分以上の動画を1分視聴 | 3 | 3 | 9 | 54 |
8分の動画を完聴 | 4 | 32 | 12 | 72 |
15分の動画を完聴 | 1 | 15 | 6 | 36 |
合計 | 10 | 60 | 27 | 162 |
上記の表から、1時間の動画視聴あたりYouTube広告が27回表示され、合計3分弱のバンパー広告が表示されているのがわかりました。
ですのでYouTubeは、動画の時間対して約5%(3÷60)広告が表示されるとわかりました。
ちなみにテレビCMは、1番組の内約10%がCMの時間と定められていて、また視聴者の興味に合ったCMが放送される確率はYouTubeよりも低く、広告のスキップはできません。
そう考えるとYouTubeは、広告をブロックしなくても比較的ストレスなく動画を視聴できるサービスだと言えます。
YouTube広告をブロックするメリット・デメリット
ここまの項目で、YouTube広告をより詳しく理解できたと思います。
YouTube広告をブロックする前に、そのメリットとデメリットを確認しておきましょう。
- YouTube広告をブロックするメリット
- 1時間で約27回YouTube広告をブロックする
- 合計約3分の節約になる
- データ通信量の節約にもなる
- YouTube広告をブロックするデメリット
- 適切なYouTu広告までもブロックされる
- YouTube広告がブロックできない時もある
- セキュリティやプライバシー保護の信頼性に欠ける
これらを踏まえて…
- 広告をブロックするのか
- YouTube Premiumに加入するのか
- このままYouTube広告をブロックしないのか
を検討してみてください。
【比較レビュー】YouTube広告の無料ブロック方法
ここからは下記3つのYouTube視聴方法ごとに、無料のYouTube広告ブロックツールを比較検証・レビューします。
- スマホ版YouTubeアプリ
・LUNA VPN - スマホ(iPhone・Android)のブラウザ版YouTube
・Braveブラウザ(スマホアプリ版)
・AdGuard(スマホアプリ版) - PC(パソコン)のブラウザ版YouTube
・Braveブラウザ(PC版)
・AdGuard(PC版)
スマホ版YouTubeアプリで広告をブロックする方法
定期的にYouTubeを視聴する人の多くは、スマホ版のYouTubeアプリを利用しているのではないでしょうか?
また広告ブロックアプリではYouTube広告がブロックできなく、苦戦している人も多いと思います。
そもその他アプリ内の広告までもブロックするアプリは少なく、中でもYouTube広告をブロックするアプリは、私の知る限りありません。
※なおiPhone純正ブラウザ「safari」は広告ブロックの対象となっています
広告ブロック専用無料VPN「LUNA VPN」でYouTube広告をブロック
そこで今回紹介するは、広告ブロックVPNサービスである「LUNA VPN」を直接スマートフォンにインストールして、YouTube広告をブロックする方法です。
VPN(バーチャル プライベート ネットワーク)とは、インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人のみが利用できる専用ネットワークです。
LUNA VPNではスマートフォンの通信自体を専用VPNに経由させ、その回線内でフィルタに該当した広告をブロックしています。
そのためYouTube以外のアプリでも、フィルターの対象となる広告をブロックできる場合があります。
しかし注意したい点が1つあり、LUNA VPNはかつてApp Storeに掲載されていましたが、VPNで得た情報を外部に販売していた疑いがあり、削除された経緯がありますので、利用は自己責任でお願いします。
【検証】LUNA VPNは全YouTube広告をブロックし強力
LUNA VPNを検証したところ、YouTubeアプリの広告は動画フォーマット・画像フォーマット共に全く表示されなくなりました。
20回ほど検証しましたが、一度もYouTube広告が表示されることがなく、かなり強力な広告ブロックでした。
スマホ(iPhone・Android)ブラウザでYouTube広告をブロックする方法
スマートフォンで、ブラウザ上のYouTube広告をブロックするアプリは多数あります。
今回は数ある広告ブロック無料アプリの中から、2つオススメアプリを紹介します。
広告ブロックに特化したブラウザ「Braveブラウザ(スマホ版)」
Brave(ブレイブ)ブラウザとは、強力な広告ブロック機能による快適なブラウジングと、仮想通貨を用いた効率的な広告運用を実現する次世代のウェブブラウザです。
デフォルトでブロック機能が備わっていて、YouTube広告にも有効です。またブラウジングをする程、仮想通貨のBAT※を貰え、クリエーターへの投げ銭に使用できたり、将来的には日本円に換金ができたりします。
Braveブラウザの機能や特徴をもっと知りたい人は「Brave(ブレイブ)ブラウザのYouTube広告ブロック設定やBAT報酬を徹底解説」をご覧ください。
また仮想通貨BATの将来性を知りたい人は「仮想通貨BAT(バット)の今後の価格や将来性を、チャートやBAT発行枚数から徹底分析!」もチェックしてみてください。
【検証】Braveブラウザ(スマホ版)は動画広告をブロックしやや強力
では Brave(ブレイブ)ブラウザ(スマホ版)ではYouTube広告をどのくらいブロックできるのでしょうか?
結論としては、動画広告はブロックできましたが、TrueViewディスカバリー広告はブロックできませんでした。
ですので検索結果画面の上部や、動画投稿者欄の下部には画像表広告が表示されますが、動画広告はブロックできるので、比較的ストレスなくYouTubeを視聴できるでしょう。
またBraveブラウザは広告ブロック以外にも、トラッキング(追跡)やフィッシングのブロック機能がデフォルトで備わっています。
セキュリティをより重視したい人は、スマホにインストールしておいて損はないでしょう。

広告ブロック無料アプリ「AdGuard(スマホアプリ版)」
AdGuard(アドガード)はApp Storeで評価が高く、また実際にいくつもの広告ブロック使ってみた中で、最もブロックの精度や使い勝手がよかったアプリです。
このようにアプリ上でブロックのオン・オフや、フィルタの編集ができます。
また有償版の「AdGuard Pro」にアップデートすれば、safari以外のアプリ内広告もブロックできるようになります。ただししYouTube・Twitterはやはりブロックができません。
【検証】広告ブロック無料アプリ「AdGuard(スマホアプリ版)」は全YouTube広告をブロックし強力
今回iPhoneのSafariで検証しました。アドガード(スマホアプリ版)では、キーワード検索結果のページと、動画再生ページにおいてYouTube広告が特に多く表示されました。
アドガード(スマホアプリ版)を導入したところ、safariでのYouTube広告は動画フォーマット・画像フォーマット共に全く表示されませんでした。
なおiPhoneでは、アドガード(スマホアプリ版)はsafariでしか機能しませんので注意しましょう。
PC(パソコン)のブラウザ版YouTubeで広告をブロックする方法
PC(パソコン)のブラウザ版YouTubeで広告をブロックするには、下記3つの方法があります。
- ブラウザに広告ブロックのアドオン(機能拡充)を追加する
- 広告ブロック機能が搭載されたブラウザを使用する
- PCに広告ブロックソフトをインストールする
今回はより簡単にYouTube広告ブロックを導入できる、アドオン追加と広告ブロック特化型ブラウザを紹介します。
広告ブロック&セキュリティ強化ブラウザ「Braveブラウザ(PC版)」
上の広告ブロックに特化したブラウザ「Braveブラウザ(スマホ版)」の項目で紹介した Brave(ブレイブ)ブラウザですが、実はPC版もあります。
むしろPC版の方が優先的に開発が行われているようで、より高度なセキュリティ設定ができたりします。
もちろん仮想通貨のBAT(BAP)もブラウジングすれば毎月もらえますので、サブブラウザとしてインストールしておいて損はないでしょう。
Braveブラウザの機能や特徴をもっと知りたい人は「Brave(ブレイブ)ブラウザのYouTube広告ブロック設定やBAT報酬を徹底解説」をご覧ください。
また仮想通貨BATの将来性を知りたい人は「仮想通貨BAT(バット)の今後の価格や将来性を、チャートやBAT発行枚数から徹底分析!」もチェックしてみてください。
【検証】Braveブラウザ(PC版)は全YouTubeを広告をブロックし強力
スマホ版 Brave(ブレイブ)ブラウザではYouTubeの動画広告をブロックできましたが、PC版ではどうでしょうか?
結論は、動画広告・画像広告共に全ての広告をブロックできました。
上の検証画像は、同じ動画の再生画面です。
他ブラウザでは動画広告全般と画像広告(ディスカバリー広告)が表示されましたが、Braveブラウザでは一切広告が表示されませんでした。
また検索結果画面でも、本来表示されるはずの画面上部の広告がBraveブラウザでは表示されませんでした。
これらの検証から、Braveブラウザ(PC版)のYouTube広告ブロック精度は高いと言えます。

PC(Safari・Chrome)版広告ブロックアドオン「AdGurad」
ブラウザのGoogle ChromeとSafariで無料で使える、オススメYouTube広告ブロックアドオンは「AdGurad(アドガード)」です。
スマホ版のアドガードはsafariのみの対応でしたが、PCのアドオン版ではChromeにも対応しているのが特徴です。
またフィルターの設定やブロックのオン・オフはブラウザ上部から簡単に変更できるため、PCに詳しくなくても大丈夫です。
- インストール
- Chrome用アドオン:AdGuard 広告ブロッカー
- Safari用アドオン :AdGuard for Safari
【検証】広告ブロック無料アドオン「AdGuard」は全YouTube広告をブロックし強力
アドオン版アドガードは、どのくらいのYouTube広告をブロックできるのでしょうか?
結果は、動画広告・画像広告ともに全てのYouTube広告をブロックしました。とても強力と言って良いでしょう。
ソフト版AdGuardもあるが有償なので注意
少しややこしいのですが、PCで使えるアドガードには上で紹介したアドオン版とは別に。ソフト版もあります。
ソフト版アドガードはより高度な設定ができたり、SafariやChrome以外のブラウザでも広告をブロックできたりますが有償です。
まずはアドオン版から使ってみるがオススメです。
【比較表】YouTube広告ブロックツール全8種(有料&無料)
対応デバイス | 対応YouTube | 価格 | ブロック対象広告タイプ | インストール | |
---|---|---|---|---|---|
YouTube Premium | iPhone/Android Mac/Window |
ブラウザ/アプリ | 無料 | 全広告(非表示) | < |
LUNA VPN | iPhone/Android | ブラウザ/アプリ | 無料 | 全広告 | < |
Braveブラウザ(スマホアプリ版) | iPhone/Android | ブラウザ | 無料 (仮想通貨を貰える) |
動画広告のみ | < |
AdGuard(スマホアプリ版) | iPhone/Android | ブラウザ (iPhoneはSafariのみ) |
無料 | 全広告 | < |
AdGuard Pro | iPhone | ブラウザ | ¥1,220 | 全広告 | < |
Braveブラウザ(PC版) | Mac/Window | ブラウザ | 無料 (仮想通貨を貰える) |
全広告 | < |
AdGuard(PCアドオン版) | Mac/Window | Chrome/Safari/ Firefox/etc… |
無料 | 全広告 |
<
< |
AdGuard for Mac/Windows | Mac/Window | ブラウザ | 1年:¥2,613 永久:¥6,578 |
全広告 | < |
【まとめ】YouTube広告ブロックで快適な動画視聴ライフを
個人的に色んな広告ブロックツールを使ってきましたが、今回紹介したものが強力かつ安全に利用できています。
一部のアフィリエイターからは、広告ブロックに否定的な意見も見受けられますが、広告を見ることは義務ではありません。
また Brave(ブレイブ)ブラウザでは広告ブロックの報酬として得たBATを、アフィリエイターやクリエイターに投げ銭し支援できる機能があります。
この記事があなたの快適なYouTubeライフの一助になれば幸いです。