TradingView(トレーディングビュー)は、全世界で1000万口座以上開設されており、日本でもアクティブユーザーが80万人ほどの世界最大級の高機能チャートツールを提供しています。
Tradingviewでは、基本無料で使えますが、機能を拡張できる月額使用料がかかるプランがあります。TradingViewを使ってみて、継続を考えてる人は、
TradingViewを一番お得に使いたい
月額使用料の割引ってないの?セールは?
TradingViewのお試し30日がそろそろ終わりそうだけど、その後継続しようか迷っている
などなど、迷いがあったり、疑問を思っている方もいるのではないでしょうか。
この記事を読めば、下記の項目がわかるようになります。
・プランの比較と使い勝手のよいプラン
・年に数回あるセールの時期
BASIC (ベーシック) |
PRO (プロ) |
PRO+ (プロプラス) オススメ!! |
PREMIUM (プレミアム) |
|
チャート表示数 | 1 | 2 | 4 | 8 |
---|---|---|---|---|
チャート レイアウト保存数 |
1 | 5 | 10 | 制限ナシ |
インジケーター 設置数 |
3 | 5 | 10 | 25 |
同時アクセス端末数 | 1 | 2 | 5 | |
インジケーター テンプレート保存数 |
1 |
制限ナシ |
||
1ヶ月契約 | 無料 |
14.95ドル
(2,083円)
|
29.95ドル
(4,173円)
|
59.95ドル
(8,353円)
|
1年契約 | 無料 |
155.4ドル
(21,652円)
|
299.4ドル
(41,715円)
|
599.54ドル
(83,534円)
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⬇︎ | ⬇︎ |
⬇︎
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ブラックフライデー (12+1ヶ月分) ※11/21〜11/25 |
無料 |
108ドル
(15,048円)
40%OFF+1ヶ月分
お得!! |
179ドル
(24,940円)
50%OFF+1ヶ月分
お得!! |
288ドル
(40,127円)
60%OFF+1ヶ月分
お得!! |
詳細 |
※ドル円現在レートで自動計算、さらに詳しくは各プランの申込みページで金額の確認をしてください)
【結論】TradingViewの有料プランを年最大60%オフで使う方法
Tradingviewでは、過去に割引クーポンが出回ったことはなく、公式なTradingViewのお得に購読する方法は3つに分かれます。
- 割引を受ける方法
- ①無料お試し期間終了間際の割引オファーで50%オフで申し込む
- ②年に数回のセールを利用して40%‐60%の割引を受ける
- ③40%・50%・60%OFF】30日間お試し期間中の早割オファー
- ④16%OFF】年契約で通常料金から割引
- ⑤特別オファー「1ドルで1ヶ月間アップグレード」
※割引は全て年間購読に適用されます。月次プランで申し込みたい方は、正規価格になるのでお気を付けください。
【割引方法①:50%OFF】無料お試し期間終了間際の割引オファー
TradingViewでは、初回限定で30日間のお試し期間が設けられています。3つの有料プランの中から1つを選んで、全ての機能を使うことができます。
お試しプランの終了が近づくと、最初に30%オフの割引オファーがメールで届きます。その後、お試し終了間際に50%オファーの割引メールや通知が届くので、その時に申し込むと最大50%オフで購読ができます。
この際の割引が適用される申し込みは年間購読になるので、30日間のお試しで継続するかしないかを、よく使って考えるようにしてくださいね。

【割引方法②:40%〜60%OFF】年に数回のセール(ブラックフライデー等)
TradingViewでは、過去に毎年11月第4週あたりのブラックフライデーセールと、ブラックフライデーの翌週月曜日がサイバーマンデーといって、12月1週目にサイバーマンデーセールがありました。
セールでは、Proプランは40%オフ、Pro+プランは50%オフ、Premiumプランは60%オフで年間購読が申し込めました。
例年通りなら、同じ割引を受けることがこの時期なら可能です。
まず、新規口座は作っておいた方がスムーズなので、お持ちでない方は新規口座作ってくださいね。
また、新規口座の方は基本的には30日お試ししてから購読することをオススメしているので、Premiumプランの場合は、10月下旬~11月始めに新規口座を申し込み、セールを使って年間購読を申し込むのが一番お得に契約できます。
すでに有料プランの方も、セールを利用して追加で期間を延長することができます。

【割引方法③:40%・50%・60%OFF】30日間お試し期間中の早割オファー
TradingViewは、1度だけ各種有料プランを30日間無料で利用できます。
その期間中に有料プランを年契約すると「早期割引オファー」が適応され、Proプランは40%オフ、Pro+プランは50%オフ、Premiumプランは60%オフになります。
ちなみに、早期割引オファーは無料期間の直前に終了します。
ですので3週間ほどお試しで有料プランを使ってみて、「長く使い続ける価値がある」と思ったら年契した方が後悔しないでしょう。
しかしTradingView(トレーディングビュー)は多機能過ぎるがゆえに、短期間で全ての機能を試すことは困難です。
TradingViewの使い方を網羅的に集約しましたので、下記の記事を読みながら、
【割引方法④:16%OFF】年契約で通常料金から割引
TradingViewは、支払いを月契約と年契約の2つから選択できます。
いつ辞めてもいいように、と月ごとに支払いをするよりも1年間分を一括購入した方がお得に購読できます。
BASIC (ベーシック) |
PRO (プロ) |
PRO+ (プロプラス) オススメ!! |
PREMIUM (プレミアム) |
|
チャート表示数 | 1 | 2 | 4 | 8 |
---|---|---|---|---|
チャート レイアウト保存数 |
1 | 5 | 10 | 制限ナシ |
インジケーター 設置数 |
3 | 5 | 10 | 25 |
同時アクセス端末数 | 1 | 2 | 5 | |
インジケーター テンプレート保存数 |
1 |
制限ナシ |
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1ヶ月契約 | 無料 |
14.95ドル
(2,083円)
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29.95ドル
(4,173円)
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59.95ドル
(8,353円)
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1年契約 | 無料 |
155.4ドル
(21,652円)
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299.4ドル
(41,715円)
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599.54ドル
(83,534円)
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ブラックフライデー (12+1ヶ月分) ※11/21〜11/25 |
無料 |
108ドル
(15,048円)
40%OFF+1ヶ月分
お得!! |
179ドル
(24,940円)
50%OFF+1ヶ月分
お得!! |
288ドル
(40,127円)
60%OFF+1ヶ月分
お得!! |
詳細 |
※ドル円現在レートで自動計算、さらに詳しくは各プランの申込みページで金額の確認をしてください)
基本的には、TradingView利用規約によると年額購読の途中解約による払い戻しは行っていないのでご注意ください。基本的に、方法①と方法②のどちらも使えない場合に、いつでも申し込める割引は16%です。
方法①‐③の割引の違いとプラン比較を簡単に見ていきましょう。

【割引方法⑤:1ヶ月間1ドル】特別オファー「1ドルで1ヶ月間アップグレード」
TradingViewが2020年夏に新しいセールを打ち出していました。1か月限定価格1ドル(約105円)で、どのプランでも利用できるという内容です。
アカウント作成済で30日無料トライアルを済ませた人も対象で、特別オファーEmailを受け取っていれば利用できました。
残念ながら、セールはEmailを受け取ってから30日以内だったので、有効期限が過ぎてしまった人が多いかと思いますが、今後このようなセールが来たら、随時更新していきます‼
あなたにベストなTradingView割引方法はどれ?
当サイトが推奨する方法①-③の選び方をフローチャートでまとめてみました。
以下では、方法①のお試しのやりかたについて、詳しく手順を説明します。
割引方法①『無料お試し期間終了間際の割引オファー』の手順
ここからは「なるべく早く、お得に

STEP1:アカウントを登録する
アカウントを無料で作ります。これはとても簡単です。
TradingViewの公式サイトを開き、サインインの隣にある無料登録を押します。
ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力します。
TradingViewから認証メールが送られてくるので、本文中のURLをクリックし、登録は完了です。

STEP2:お試しプランを選ぶ
お試しで使いたいプランを選びます。セールで選べる時期ならば、断然Premiumプランをオススメします。月額換算で、8ドル程度しか変わらないのにもかかわらず、Pro+と比べてPremiumの機能の拡充は目を見張るくらい大きいからです。過去にも、有料プランの選び方の記事で、3つの有料プランを細かく比較しています。この記事も参考にしてみて、お試しプランを選んでくださいね。
電話番号認証をします。SMSを送れる電話番号を入力してください。
TradingViewから口座認証コードが来たら、それを3分以内に入力します。
クレジットカード情報を登録し、「30日間無料お試し」ボタンを押します。
これで選択した有料プランの全機能が使えるようになりました。
STEP3:割引オファーが来るまで待つ
割引オファーはメールで届きます。30日お試しの中盤になると30%割引オファーが届きます。ここでは申し込みせずに、30日お試し終了日の前日まで待ちましょう。
そうすると、50%割引オファーが届きます。
TradingView割引オファーの注意点
メールを見逃さないように十分に気をつけてください。オファーは期限がありますし、30日間お試し期間は一回限りなので割引オファーの機会を逃さないでくださいね。また、購読しないと決めても「自動更新」がデフォルトでオンになっているので、キャンセルを忘れないでください。通常の料金適用で月額請求されてしまう事になった場合、月次プランの払い戻しはないです。
年額プランも14日以内に返金を申請しないと、支払いがキャンセルできなくなってしまうので、トラブルのもとにならないよう十分に管理してください。詳しくは利用規約をよく読んでから申し込んでくださいね。

【まとめ】年数回の60%オフが一番お得、待てないなら50%オフがオススメ
Premiumプランを購読したい場合は、11月に開催されるブラックフライデーセールやサイバーマンデーセールで60%オフになるので、それまで待てる方はセール期に申し込むのが一番お得に購読できます。
ただ、11月まで待てないという場合や、ProプランとPro+プランを考えている方は30日間お試しを申し込むのをオススメしています。
また、セールが行われるかどうかはTradingviewの方針によるので、例年通りの割引率になるかは保証はないという点からも、お試しプランから始めて割引オファーを受けるのが一番やりやすい方法です。
30日間のお試しを申し込むときには、割引オファーを受けたいと思っているプランを申し込むようにしてくださいね。
お試しプランで選択したプランに対してのみ割引が適用されます。ちなみにお試しは1人一回までです。
今まで、30日間お試しをやったことがある方は、もう一度30日間のお試しを再申し込みして割引オファーをもう受ける事ができないので、よくプランを比較してから申し込むようにしましょう。
また、重複アカウントはTradingview公式で認められていないのでご注意ください。次で、登録の手順とプラン比較を見ていきましょう。
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