ビットコイン積立サービス・徹底比較!

寺子

寺子

 
FX投資家からビットコインにのめりつつあるBTC女子!
臆病なのでまずは下調べをしてから取り組むタイプ。
BitFlyerの「コインをもらう」経由でショッピングしてへそくりを貯めるのが楽しみ。
寺子

ビットコインを購入したいけど、いい買い時がわからない…という方や

毎日忙しくてチャートをチェックしている暇がない…というビジネスマンの方にオススメの、「ビットコイン定期購入(積立)サービス」があるのをご存知ですか。

ビットコイン以外のアルトコインも購入可能な積み立てサービスを比較したいと思います!
(2018年3月時点での最新リメイク記事になります。)

現在はZaif・Bitflyer・Coincheckに類似サービスがありますのでそれぞれの特徴を見ていきたいと思います!

 

ビットコイン積立におすすめの業者を比較してみよう!

Zaif

ビットコイン積立の元祖

・毎月一定額を決めて定期購入でき、「ドルコスト平均法」による日割りで毎日ビットコインを購入してくれる

・口座からの自動引き落とし(月1回)

・毎月1000円~最大100万円まで設定可能

・手数料は金額によって変動し、100円~最大3.5%

・ビットコインのほか、アルトコインでも定期積立が可能

 

積立購入について

毎月の積み立て額を1万円とした場合、毎月27日に金融機関より10250円(手数料2.5%が適用)が引き落としされ、積み立て用資金に1万円がプールされます。
翌月10日~翌々月9日(土日祝日を含む)までの日数で日割りの買い付け金額が決定し、日毎の買い付けレートで暗号通貨を積み立て購入していきます。
積み立てた暗号通貨につきましては、買い付けの翌日にお客様のZaifアカウントに加算されますので、その後は保有したままでもいいですし、いつでも引き出したり・売却したりすることができます

(Zaifより)

■ドルコスト平均法とは

ドル・コスト平均法dollar cost averaging)とは、株式投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。

(Wikipediaより)

 

購入金額を毎月決められるので、毎月の余剰資金の中から定期預金を投資にちょっと回してみようかなと思われる方にはうってつけのサービスですね。

また、5万円以上であれば手数料が1.5%、最大でも3.5%と、手数料の面でお得感があります。

Zaif定期積立手数料一覧

積立金額 手数料
1,000~2,000円 一律100円
3,000~9,000円 3.5%
10,000~29,000円 2.5%
30,000~49,000円 2.0%
50,000円以上 1.5%

 

■購入できる仮想通貨の種類

ビットコイン(BTC)
モナコイン(MONA)
ネム(XEM)
イーサリアム(ETH)

の4種類となっています。アルトコインも購入出来るのが良いですね!

今はどの通貨も下落して横ばいになっていますが、ここが底値となってどれかが一つでも吹き上げてくれればすぐに+200%とかもありえますので、分散して購入するのも良いでしょう。

 

Bitflyer

>2018年3月現在、Bitflyerではクレジットカードによる定期購入サービスは停止しています。

 

 

CoinCheck

定期購入とは少し違いますが、仮想通貨の預入で金利が付くタイプになります。

預入をするには、既にコインチェック内にある日本円やビットコインを「貸仮想通貨アカウント」へ振替(入金)することによって仮想通貨を貸付することができます。(※2018年3月現在、新規アカウントの開設はストップしているので、既存ユーザーのみ利用できます)

また、金利は貸付期間によって決まり、

【貸出期間】

14日間 年率1%
30日間 年率2%
90日間 年率3%
365日間 年率5%

となっています。

・ビットコイン以外にCoinCheckで取り扱う全ての仮想通貨を預入することができるのが最大の魅力

・仮想通貨の値上がり利益に加え、固定金利ももらえる

・預入の際の振替手数料なし

となっています。

また既にいくらかのビットコイン・アルトコイン資産があって、長期ホールド目的で保有している方にはトレードによる損失リスクを抱えることなく資産を増やせる仕組みです。

 

 

「定期積み立て」という点から見ると、現在はZaif一択となりますね。

 

【ドルコスト平均法のメリット・デメリット・出口戦略を考察する】

仮想通貨の価格に関係なく、自動で購入代行してくれるのでとても便利な「定期積立」サービスですが、投資の戦略として本当に優れているのかどうか?というところに着目したいと思います。

 

■ドルコスト平均法と一括購入をケース毎に比較

(青折れ線がビットコイン価格、オレンジ縦棒が購入枚数)

ここでは便宜上、1ヶ月100万円を均一に購入していき、10ヶ月後に

利益確定したケースを比較します。

★100万円で購入したビットコインが、100万円を割らずにレンジ相場を繰り返し、最終的に150万円時点で利益確定した場合

ドルコスト平均法>投資金額 1000万円 確定利益額+175万円

一括購入>投資金額1000万円 確定利益額+500万円

一括購入の方が有利な結果となりました。

しかし、利益確定時の価格が購入時と同価格だった場合は、ドルコスト平均法の方がプラスになります。

 

★100万円で購入したビットコインが一時30万円をつけて、60万円まで戻した場合

ドルコスト平均法>投資金額 1000万円 確定利益額+166万円

一括購入>投資金額 1000万円 確定損益-400万円

高値で購入した場合、底値をつけて反転してきた場合は、ドルコスト平均法は底値でたくさん買ったものがプラスになっているので、最終利益が残ります。

それに対して一括購入の場合は、購入時価格に戻らない限り含み損が続くことになります。

 

■一括投資がドルコスト平均法よりも利益が上回るケース

購入時価格よりもビットコイン価格が上昇するも、最終的には購入時価格と同価格になってしまった場合

ドルコスト平均法>投資金額1000万円 確定損益額 ー295万円

一括購入>投資金額1000万円 確定利益額 +0円

購入時価格から高値をつけるも、購入時価格に戻ってしまった場合、ドルコスト平均法はマイナスになってしまいます。

 

50万円で購入したビットコインが10ヶ月後に140万円になった場合

ドルコスト平均法>投資金額1000万円 確定利益額+635万円

一括購入>投資金額1000万円 確定利益額+1800万円

 

右肩上がりの場合は、もちろんどちらもプラスにはなるのですが、一括購入に比べると利益率は少なめになります。

 

以上のように、ドルコスト平均法はローリスク・ローリターンの戦略で、買うタイミングがわからない方には始めやすい投資法になっています。

何より価格が下落した場合にも、戻りがあった場合には一括購入に比べて早い段階でプラス利益に転じてくれるところが特徴です。

 

【出口戦略を考えておく】

高値だと思うところで確定売りが出来ればよいですが、まだまだいける!と思ってホールドを続けてしまうのが人間の本質です。ホールドしているうちに仮想通貨の価格がどんどん下落して結局マイナスのまま損切れないケースも多いのではないでしょうか。

利益は確定しない限り自分のものにはなりません!

利益が元本の+30%になったらその分だけ売却する、など自分でルールを決めておくとよいでしょう。

元本分の利益が確保できたら、安心して投資に回すことができますね。

 

【結論】

・定期積立は、一つの仮想通貨に依存するのではなく、複数通貨でリスクを分散する

・利益が何割出たら一部を売却するなど、出口戦略を予め決めておく

・ドルコスト平均法で損する場合、得する場合を理解しておく

 

メリット・デメリットを知った上で、便利な定期積立サービスをぜひ活用してみてください!

ビットコイン積立サービス最もおすすめな取引所は今のところzaif一択でしょうか?
(2018年3月現在の独自調査による。)

Zaif

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