公開日:2019/03/01

3月1日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

・Facebook、仮想通貨ローンチ!ニューヨーク・タイムズが報道

 

今週は週明けからBTCが急落。その後、41万円をバックに反発しており、現在42〜43万円台で推移をしております。急落の理由は定かではありませんが、大口のなかでまだ下方向を狙っている投機筋がいる模様です。

とはいえ、このチャート形状で売り仕掛けも疑問符です。いずれショートカバーで巻き添えを喰らって上昇圧力として貢献してくれるのではないでしょうか。

ファンダメンタルズでは、Facebookが独自仮想通貨発行のため、各大手取引所へアプローチをしているようです。

SNS系の大手企業がブロックチェーン活用は非常にしやすく、例えば、ドメインをブロックチェーンで稼働するURLを選択します。

そのブロックチェーンドメインを使って、SNSサービスを展開しますと、コインの投げ銭機能などが設けやすくなります。

またブロックチェーン上で動くサービスですから、従来のコストよりも大幅に削減できる可能性があり、サーバー処理が重い広告や動画などがアップしやすくなるメリットがあります。

サイト全体、運営コストが明らかに低く抑えられますので、FacebookやTwitterが独自チェーンをローンチ→コインを発行には大きなメリットがあるでしょう。

今後の動向に注目です。

 

BTC日足チャートは46万円台まで再び追い込めるか!?

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

【採用テクニカル】

・一目均衡表

・オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

ビットコイン日足チャート分析です。(以下、BTC)

 

今週日曜の早朝から月曜日かけての急落で嫌な大陰線を出現させました。その後は値動きが続かずに少しずつ上値を切り上げていきそうな形状となっております。

この大陰線をみて短期的ショートしたプレイヤーは比較的多いと思われます。

彼らのポジションが含み損となりつつありますので、直近高値のレジスタンスラインを超えたときは大きく走るでしょう。

週末から来週前半にかけて、緑で囲ったポイントまで上値を伸ばせれば、ショート筋の損切りが入ってくると思われます。

レジスタンスラインを超える前にロスカットは少しずつ出てきますので、徐々に追い込んでいくでしょう。

リスクリワードが良さそうなポイントは抜けたら相場は大きく動きます。

まさにそのタイミングは46万円〜47万円ゾーンとなりますので、このポイントはぜひ見ておくべきでしょう。

一目均衡表の雲も良いサポートとして機能しております。

日足トレードですと、押し目買いはこの雲をバックに考えて買っていくと良さそうです。

 

BTCJPY4時間足は雲を超えられるか。

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足に時間軸を落とします。

こちらは直近の下落の影響もあり、一目の雲を下抜けてきました。

先行スパンも陰転しており、4時間足ベースでは分が悪いです。

ただ、昨晩の月末ロンドンフィキシングの影響もあり、乱高下した形跡が残っております。

下値をトライしてからすぐに上値をトライし乱高下をしますと、トレーダーは嫌気をさして短期的なポジションは一旦一掃されます。つまり、値動きが軽くなっている可能性がありますので、上値を伸ばしやすい展開だと考えております。

44万円に早々とトライしてくる可能性があり、雲を再び抜けてくると上昇にはずみがつくでしょう。

またMACDもゴールデンクロスとなっており、0.00LINE付近まで回復してきました。この0.00付近からの上昇はトレンド発生の起点となりやすいため、時間にして土曜午後から日曜午前中にかけてでしょうか?

このあたりのタイミングで上昇に加速が付きやすいと考えております。

 

ETHはBTCよりチャート形状が良い。

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

昨晩のハードフォークを無事終えたようで、コインの分岐も発生せずに正常にチェーンが動作できている今の所確認されております。

セルザファクトも考えておりましたが週明けの急落である程度ポジションが整理されたのか、今の所価格に影響はありません。

チャート形状はBTCより良好でして、買い向かってもよいかな?とも考えますが、もう数日ステイしたいところです。

あと4〜5日間、この価格帯をキープできるようなら個人的には買い向かってもよいかなといった感じです。

 

ETH4時間足は16,000円が上値の目処

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足です。こちらは雲を下抜けて推移中です。4時間足ベースではBTCと似たような形状になっております。上値の目処は一目均衡表の雲となります。

価格的に16000円でしょうか?

あまり値幅を狙いにいけるような距離ではないので、やはりもう数日見送りが良い様も思えます。

 

XRP日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

最後にリップル分析に移ります。(以下、XRP表示)

こちらはBTCやETHと比較して形状が芳しくありません。

ローソク足実体が雲の中に入りつつありますが、一気に38円のレジスタンスラインを超えていくのは少しむずかしいように思われます。

特段、グッド材料がでない限り、見送りで良いでしょう。

この後の値動きは雲の中でウロウロと横ばい推移程度だと思われます。

買いで入るなら、来週後半辺りでしょうか?

先行スパンが陽転した頃ですと、テクニカル的に買いサインが増えてきますので、そのタイミングから買いで入っていく程度で良いのではないでしょうか。

 

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