公開日:2019/02/15

2月15日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

・米政府機関一部閉鎖期間、解除へ。Bakkt取引所前進あるか!?

 

米国の政府機関一部閉鎖はようやく解除の見通しです。

今週、Bloomberg報道にて、米国の共和党と民主党の妥協案を大統領は不満ながらも本案を受け入れる姿勢を示しました。
当初のメキシコとの国境に壁をつくる建設費の予算57億ドルでしたが、13.75億ドルとかなり縮小しての合意です。

その後、早朝にトランプ大統領は非常事態宣言を発令する姿勢を示しました。

メキシコとの国境の予算は別の方法で捻出をするようです。公約に掲げたことをやり遂げようという意志は称賛しますが、強行さは相変わらずです。

金融市場は再び不安定となりそうですが、仮想通貨市場でもようやく動きがでてきそうです。

Bakkt取引所スタートの手続きが再開されると思います。

3月中、または4月からはこの取引所がスタートする段取りで進むでしょう。

本当にようやくですが、米国で大きな仮想通貨市場がオープンしそうです。

再び大きく活気づくことを願うばかりでスね!

 

BTC日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

【採用テクニカル】

・一目均衡表

・オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

さて、ビットコインチャート分析をしていきます。(以下、BTC)

日足ですが、この1週間再び小動きとなりました。39〜40万円の小動きとなり、長らく時間が経過しております。

毎度、この値動きが出ると下落することが多く、今週末は38〜39万円のレンジに一度、移行するかもしれません。

買い目線は変えませんが、少し押す可能性があります。

一目の基準線と転換線は重なっており、日足ベースでは方向感が掴みづらいので4時間足に時間軸を落とします。

 

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足です。

1〜2日前ですと良好な形状で上値を伺う展開だったのですが、ビットコインはこの形状をしますと、必ずといっていいほど下落する傾向があります。

FXの場合ですと僕はロングで攻める形状なのですが、ビットコインの場合、添付チャートのような形状が出ると、ポジションを落とすことが多いです。

大きく上昇したあとに出来る細かいレンジ相場の後は、何故か決まって反落に繋がることが多いです。

今までの経験を活かし、一回ポジション量を落としたいと思います。39万円を割り込んで38〜39万円ゾーンに一度移行するタイミングあるように思えます。38万円からの押し目買いを狙って、体制を整える予定です。

38万円のサポートライン手前から買い指値を準備します。

 

あれ?BTCよりチャート形状が良い?ETH分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

変わってイーサリアム分析です。(以下、ETH表記)

先日、BTCは昨年の安値である35万円台をつけました。反発していたから良いものの、ぎりぎりまで追い込まれた形です。

しかし、ETHの場合、昨年の休んである9000円とは程遠い位置で反発しております。

10000円すら割り込むこともなく、14000円付近まで回復を見せたことを考えると、ETHは売られすぎである可能性があります。

一目均衡表の雲も一度陽転した形成を残せており、明らかにBTCよりも形状がよくなりつつあります。

現在は雲の中でローソク足が推移をしておりますが、14000円を超えると大きく反転する可能性が高まります。

レジスタンスラインと雲の上限が重なっているクラスターポイントですが、抜けた場合はそれに見合った恩恵がありそうです。

 

ETH4時間足は上昇トレンド

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足に切り替えます。ETHJPY4Hの一目均衡表は上昇トレンドのテクニカルとなっております。雲は陽転し、分厚く推移をしております。上昇チャンネルレンジからは少し下降気味ですが、最初の押し目は拾えるでしょう。

楕円で囲ったあたりの雲の上限をサポートと想定して、この付近から押し目買いの指値をセットしておく予定です。

おおよそ、12,750円前後でしょうか?

もう少し用心深く準備をするならサポートラインが引ける12,000円でしょう。

この2つの価格帯で今週末から週明けは押し目買いをイメージしておくつもりです。

 

XRP日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

リップル分析に移ります。(以下、XRP表示)

こちらも安値である30円をバックに元気がありません。

サポートラインがBTC同様に近づいて来ております。

ここを割れると大きく崩れる可能性があるので、買いで勝負する場合は30円の下にストップを置くことが大前提になります。

レジスタンスラインである36円を超えることができますと、一旦底打ちの合図となると思いますから、ここをしっかりと超えてくるまでは打診買い程度で良いでしょう。

ここから下のストップを狙って短期的にショート戦略ももちろん有りだと思われます。

MACDが0付近で推移をしているため、ブレイクした方向にはいずれにしてもトレンドが加速しそうなので、どちらにポジションを取るにしても、最初は少額に。そして抜けていった方向に追随すると良いように感じます。

今週末はETHの押し目買いを中心に、BTCとXRPはレバレッジトレードでロングやショートを割り切って少額で勝負するのが良いのではないでしょうか。

個人的にはETHのみの押し目買い留める予定です。

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