更新日:

2月1日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

CBOEビットコインETF再申請!?
フィデリティ、カストディサービス参入へ

米国の4大ファンドの一つ、フィデリティが今年3月にカストディサービス参入報道がありました。

その他、直近ではβ版として、特定の顧客にも仮想通貨サービスを試験導入しているようで、米国大手ファンドが動いてきたことには非常にポジティブです。

この好スタートをきれますと、フィデリティがリリースするビットコインETFには販売力が期待できるでしょう。

市場に大きな流動性を供給し、SECの認可もグッと近くなります。

これは非常にポジティブです。ブラックロックも今年中に動いてくる可能性があります。市場はネガティブな値動きばかりですが、ファンダメンタルズ状況は着々と好転してきております。

また何かのきっかけで大きく動き出すのではないでしょうか。それを辛抱強く待つ展開となっております。

また先週お知らせしました通り、シカゴオプション取引所(通称:CBOE)のビットコインETFは自らが申請を取り下げていたのですが、再び再申請という形で報道がされております。

今回の報道には、個人的に成行きが理解できないので、この短期間で再申請には疑問が残りますが、米国の政府期間閉鎖が終了したことから、再度申請をはじめたと報道機関は締めくくっております。

但し、米予算上、政府閉鎖は暫定合意のため、2月15日が目処になります。

再び政府機関閉鎖リスクも残っているので、正直タイミング的に無理があるのではないかな・・・と個人的に思うのですが、如何なものでしょうか。

ポジティブなニュースではあるのですが、また政府機関閉鎖が再開してしまいますと本末転倒です。現在はその成行きを見守る状態です。

 

BTC日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

【採用テクニカル】

・一目均衡表

・オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

さて、今週末もビットコインのチャート分析からはじめていきます。

日足ですが、出来高が減少傾向のままです。

遅行線がローソク足実体と重なり、現在の価格水準と乖離がないことを考えますと、すでに30日程度レンジ相場が続いていることがお分かり頂けると思います。

あと7日営業日ほど経過しますと、ローソク足実体の真上に薄い雲が続くようになります。

テクニカル的に仕掛けるなら、このタイミングでの陽線がほしいところです。

こう考えますと、既に仕込み時期に入っており、このタイミングを待つ展開となります。出来高が薄いということは、市場の注目度は既に落ちきっていると判断し、好材料の反応を待つのみとなります。

 

40万円が遠い。

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

4時間足に時間軸を落とします。40万円が遠く、先日も39万円台が高値となり反落しました。

現在は37万円前後で推移ですが、現在のマイニングの損益分岐点と同等レベルでして、上がったところはマイナーからの売りが入る、難しい状況です。

4時間足ベースで安値を更新しようとしておりますが、今週の安値更新後も値が走らないことを考えると、下にストップが少ないことが伺えます。

下落した場合、1万円程度切り下げたポイントで買いに回ると良いように思います。

この1〜2ヶ月間、レジスタンスラインとサポートラインをブレイクした際にちょうど1万円ほど値が動いてまた元のレンジに戻ることがありますから、このサポートが引ける36万円台後半を考慮すると、35万円台後半から買指値を入れておく作戦が有効なようにも思えます。

下値を割り込んでからあえて買う戦略を短期的に立てて、週末相場に臨みたいと考えております。

 

ETH4時間足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

Ethereum分析に移ります。(以下、ETH)

日足ベースで12000円を割り込みました。

現在は11000円がサポートラインとなっておりますが、また1万円を伺う展開ではないかと考えております。

ETHはこの2ヶ月間、BTCより弱さが目立つので、どちらかというと短期的な戻り売りトレードを狙うと良いように思えます。

一目均衡表の雲の先端の捻れ始めており、転換のタイミングはトレンドが伸びやすいので注意が必要です。

ETHの買い目線はなしとし、レバレッジトレードでの戻り売りにしたいと思います。

 

XRP日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

最後にリップルです。(以下、XRP)

実用化が着々と進んでいるXRPですが、上値は重いです。

先日、比較的大きな陽線をみせたものの、2日連続で下げてきております。

直近サポートは30円台ですが、30円と認識して良いでしょう。

大口の防衛買いが入った感じですと、このサポートラインをバックに買いがまだ入ってきそうです。

次の下値トライでは買いで入りたいと思います。

但し、ここを一度に割り込むとストップが出るので注意です。次の下値の目安は28円付近と昨年の安値にあたるサポートラインになります。

 

4時間足がレジスタンス

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

XRPの直近レジスタンスラインは36.5円です。

もう少し高い位置で推移をしてほしいところでしたが、深い押し目となってしまいました。

次の上値トライもまた一度止められる可能性があります。

今回の深い押し目を提供してしまったがために、買い目線のプレイヤーに買わせる時間を与えすぎているため、一度上がったところは利益確定売りが出ると思われます。

32円をバックに買いで考えておりますが、35〜36円では半分程度利益確定し、再度33〜34円の押し目を拾うスタンスで構えておくほうが無難なような気もします。

押し目が深いと、同じ方向の目線の投資家に買えるチャンスを与えることは返って相場が上昇しにくくなります。

こういったバックグランドを理由に、一度回転売買を行うと良いと考えました。今週末はBTC及びXRPは買い目線ですが、ETHは戻り売り目線でいきたいと思います。

【おすすめ記事】

Liquid by Quoineのツール機能やレビュー記事一覧はこちらから!

【お知らせ】:XRPが最大50000円もらえるチャンス!?Liquid 期間限定キャンペーンはこちら!

【免責事項・注意事項】
本ウェブサイト(https://bitcoin-fx.jp)上にて掲載される情報のうち、仮想通貨にかかる相場展望は執筆者の個人的見解であり、QUOINE株式会社の公式見解を示すものではありません。また、本ウェブサイトへの執筆者の記事掲載は、情報提供を目的としたものであり、ビットコインといった仮想通貨を始めとするいかなる商品についても、その売買等の取引の勧誘・推奨を目的としたものではありません。本相場展望は信頼できると思われる各種データを基に作成されていますが、その正確性、完全性、有用性、信頼性等いかなる保証も行いません。本ウェブサイト上にて提供される情報に基づいて、取引等の行為をなされる際には、自身の責任と判断の下で行ってください。当該行為の結果、損害を被ったとしても、QUOINE株式会社及び執筆者は、一切その責任を負いません。