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1月25日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

  • CBOE自らが、ビットコインETF申請取り下げへ!

 

CBOE(シカゴ・オプション取引所)がSEC(米・証券取引委員会)に提出していたビットコインETF、2本を自ら取り下げたことを発表しました。

(Van EckとSolidX)

申請を取り下げた理由は明らかにされていないようですが、政治的な何かが働いたのでしょう。

再び申請は可能ですが、申請した場合、審査には最大240日を要すようです。

SECはビットコイン市場の流動性の薄さを例に危険性について言及し、カストディの面からしても危険度が未だに高いと否定的な見解を示しておりました。

正直、筆者も同じ意見は持っておりましたが、CBOEも分の悪さを認めた作戦練り直しなのでしょう。

米国の有識者の中でもこのETFは注目が高かっただけに残念ですが、この1年、ETF延長が発表されるたびにビットコイン価格が下落していたのも事実です。ポジティブな見方をするならば、結果的に良かったのかもしれません。

再びCBOEがETF申請してきますと、また市場の期待の買いが入ってくるでしょうから、そのタイミングを待つ時期となります。

 

BTC日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

【採用テクニカル】

一目均衡表

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

さて、ビットコイン(以下 BTC)日足チャート分析をはじめます。

今週はちょっとした急落があり、直近安値を更新する場面がありましたが、すぐに切り返しております。(4日前の日足)

買いのストップロスがいなかった証拠でしょう。

三角持ち合いの下方向へのブレイクが失敗したのは追い風です。

上方向の目線は変更なしで今週末もいきたいと思います。

次は楕円で囲ったポイントがレジスタンスゾーンになりますが、まずはここまで上値を伸ばせるか注目でしょう。

三角持ち合いの上限ラインと一目均衡表の雲の下限が重なっているポイントはテクニカルのクラスターポイントになります。

簡単には抜けないでしょうが、抜けたときは反動で少し強めにローソク足が走ると思われます。

 

目先40万円が再びターゲット?

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足に時間軸を落としてみます。

前述通り、サポートラインを割り込んですぐに切り替えしていることが確認できます。

Marketが薄かった証拠でもあり、ショート勢の巻き戻しがきつかったことになります。

その後、小動きですが、この地合ですと上方向に攻め方が優勢にみえます。

一旦、39万7,000円付近まで攻め込んでほしいところです。

節目の40万円を回復すれば、また全体的に楽観的な見方も増えてくるでしょう。

ビットコインETFの却下はネガティブなニュースでしたが、こういったネガティブ材料にも価格があまり反応しなくなったことを踏まえると、やはりボトムが近いように思えます。

次は上値をやりにいく番ではないでしょうか。

 

ETHチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

Ethereum分析に移ります。(以下、ETH)

こちらはローソク足と出来高について言及したいと思います。

まず、直近ETHの日足は下落トレンドですが、出来高にご注目ください。

減少傾向にあることがおわかり頂けるでしょう。

レンジ相場の場合は、こういった現象がよく起こるのですが、トレンド発生中に出来高の減少傾向が現れる場合、そのトレンドが最終局面である可能性が高いことがしばしば起こります。

つまり、Marketの薄い中で売買が行われており、最後の市場参加者が殴り合っているという意味になるのです。

この売り買いを終えますと、相場は来た道を戻ることが多く、ショートカバーを誘発して価格が上昇するパターンに最も近いと言えるでしょう。

ETHでさえもこの現象が起きておりますので、反発に期待できる時期は近いのではないかと考えております。

 

XRP日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

最後にリップル分析に移ります。(以下、XRP)

日足になりますが、BTCよりも小動きかもしれません。

32円のサポートラインをバックに買いで考えておりまして、ターゲットは42円付近に狙いを定めております。

レンジ相場を意識した展開ですが、BTCの値動きに連れ高になると考えているので、こちらもいつしかのタイミングで上値を追いかけるように思えます。

現在の価格から42円まではまだ20%ほど価格上昇に値幅がありますので、BTCが上昇するならば、XRPのほうが上昇しやすいかもしれません。

一目均衡表の雲の下限まではまだ距離がありますし、MACDも0.00近辺であることを考慮してみましても買いやすいです。

 

4時間足では36.75〜37円がレジスタンス

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足に時間軸を落としてみますと、直近高値は37.75円にラインが引けました。

おおよそ、36.50〜37.00円が抵抗体として機能しそうです。

ただし、直近の雲は比較的薄めでして、35円にまで乗せることができると36〜37円までは比較的距離が近くなるようにも思えます。

MACDベースでも大きくダイバージェンスが発生しておりましたし、反転の条件は整っております。

先行スパンも捻じれてくるタイミングも重なれば、「三役好転」となってくるでしょう。4時間足ベースですので、このタイミングになるのは時間にして日曜から月曜ぐらいでしょうか?

今週末は、どのコインも押し目買い戦略で狙っていく予定です。

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