ConsenSys、Halo Holdings、およびAMDの三社は、新たなブロックチェーンソリューションの開発に向けて提携

2019年1月4日ニューヨーク-  ConsenSysは本日、アブダビに拠点を置くHalo HoldingsとAMDとのコラボレーションを発表し、W3BCLOUDの作成を通じて新たなブロックチェーンワークロードに最適化されたデータセンターソリューションを開発すると発表した。

 

ConsenSysの豊富なブロックチェーンソフトウェアの専門知識を活用して、W3BCLOUDは、政府機関や企業向けのさまざまなワークロードやアプリケーションをサポートし、分散型アプリケーションの促進と、AMDハードウェアを搭載した最適化ソリューションを開発する予定です。

W3BCLOUDは、トランザクション・スループットの向上と最先端のセキュリティを組み合わせた、最初の独立型クラウドコンピューティングブロックチェーンインフラストラクチャの提供に重点を置き、ブロックチェーン開発の世界的リーダーとしてのConsenSysは、ブロックチェーントランザクションの効率的なコンピューティング使用法、セキュリティ要件、およびテクノロジの新たな使用事例についての洞察します。

ConsenSysの創設者であり、Ethereumの共同作成者であるJoe Lubin氏は、次のように述べている。「ブロックチェーンネットワークの処理能力をAMDの最先端テクノロジで強化することは、世界中の分散型システムのスケーラブルな採用にとって大きなメリットとなるだろう。」と。

続いて「ハードウェアとソフトウェアの組み合わせは、新しいインフラストラクチャ層を強化し、ブロックチェーン技術の急速な普及を可能になる。」と締めくくっています。

AMDのBlockchain Technologyの製品管理責任者であるJoerg Roskowetz氏は、「大企業や政府からの関心の高まりを満たすため、私たちはConsensysと協力して、スマートアイデンティティ、企業データに至るまでの課題に取り組むことを目指している。」と述べました。

 

ConsenSysについて

ConsenSysは、分散型の世界を可能にするインフラストラクチャ、アプリケーション、およびプラクティスを構築する、技術者および起業家のグローバルな組織です。その中心にあるConsenSysは、主にEthereumを中心とした、分散アプリケーション(DApps)、エンタープライズソリューション、およびブロックチェーンシステム用の開発者ツールを作成するベンチャープロダクションスタジオおよびブロックチェーンソフトウェア開発コンサルタント会社でもあります。

AMDについて

AMDは45年以上にわたり、CPU、グラフィックス、およびビジュアライゼーション技術(ゲーム、没入型プラットフォーム、およびデータセンターのビルディングブロック)の革新を推進してきました。何億もの消費者、世界中の大手フォーチュン500企業、そして最先端の科学研究施設は、日々AMDのテクノロジーに頼って生活、仕事、遊びの方法を改善して来たと自負しています。

Halo Holdingsについて

Halo Holdingsはアラブ首長国連邦のアブダビに本社を置く投資運用会社であり、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、および中東にまたがる大規模なテクノロジーおよびプライベートエクイティ投資の取引を行っています。