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1月18日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

  • Ethereum ハードフォーク コンスタンティノープルを見送り。

  • Bakkt取引所、リリースは3月に延期の可能性

 

今週、Ethereumの大型アップデート、コンスタンティノープルが見送りとなりました。

ハードフォーク後、大きなバージョンアップが期待されていただけに、失望売りが出た形です。

とはいいつつも、内々で前から決まっていた内容だと思われ、その失望売りは1〜2週間前から出ておりました。今回の下落は決まっていた内容だったのでしょう。

しかしながら、新たな脆弱性が見つかったということで改めて、分散型ネットワークの難しさを再認識です。

EthereumのPoWからPoSへ移行、およびスケーラビリティ問題の改善、デフィカルティボムの調整が今回のメインテーマだったのですが、PoSとデフィカルティボムのバランス統制具合、またはスケーラビリティ問題のどちらかがうまく行かなかった可能性があります。(両方かもしれませんが・・・。)

サイドチェーン構想を控える最も期待されているアルトコイン最大のネットワーク系コインです。

次回のアップデートに期待したいと思います。

また仮想通貨のNASDAQ取引所と言われるBakkt取引所ですが、事前のアナウンスですと1月24日にリリース予定なのですが噂では3月ぐらいまで延期とされているようです。

理由としては、米国政府機関の閉鎖が長引いていることから、事務手続きが進んでいないようです。

米国は中間選挙で民主党と共和党の捻じれ国会となりました。この件により法案が通らず妥結案もままならぬまま、予算が下りず、昨年末から閉鎖となっておりまして、今もまだ継続中です。

トランプ大統領は非常事態宣言を発令する構えを見せ、米国の政治は混沌としております。

こちらの問題が解決されない限り、Bakkt取引所のオープンは遅延するばかりでしょう。

こればかりは致し方ないので、米国政府待ちといった具合です。

 

BTC日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

【採用テクニカル】

一目均衡表

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

さて、ビットコイン(以下 BTC)日足チャート分析をはじめます。

下降トレンドラインを右に抜けてきておりまして、一目の雲に接触を始めております。

直近、ETHのハードフォーク見送りやBakkt取引所の遅延の噂などで価格を落としました1週間でしたが、市場の出来高が低いせいか、価格が下がりきりません。

投げ売りも特になく下落相場は枯れ気味です。

こういった状態になりますとなかなか下値を模索しません。これは株でも為替でも同じです。受給が成立しませんので、売られ過ぎである可能性があります。

こういった時期は相場がボトム圏であることが多く、ちょっとしたポジティブ材料に反応しやすいタイミングでもあります。

オシレーターのMACDで見てみても、0.00付近で推移をしております。

MACDが0.00付近から動き出し、トレンドを生み出したときは大きくその方向に進みやすい傾向があります。

テクニカル的にも条件が整っておりますので、大きなトレンドに期待したいと思います。

 

40万円を超えてくると上値を伸ばす?

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

BTC4時間足もみておきましょう。こちらはリバース・ヘッドアンドショルダーの形状をしており、40万円のネックラインとなるポイントをブレイクが待たれます。

短期でショートしている投資家が多くいるようですから、ここを抜けたときにストップロスが大きく発生します。煮詰まり具合からあっという間に42万円ぐらいまでは上値を伸ばすのではないかと考え始めております。

一気に、一目の雲の上限まで押し上げられる可能性があり、次はそのポイントが抵抗体となるはずです。

40万円を超えた場合は42万円付近に利益確定を置き、再び押し目を狙うと良いでしょう。

 

ETHチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

Ethereumも見ておきましょう。(以下、ETH)

BTCと比較して、下落率は大きなものとなっております。

まだ捕まっているポジションがありそうですので、上昇に転じるには他のコインと比べて時間がかかりそうです。

買い目線ではあるのですが、少し様子見をしたほうが良さそうです。

今一度、少し上昇して、次の押し目で拾うイメージです。

もう1ウェーブ待つ展開ということで、今週末は様子見と致します。

 

XRPチャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

リップル分析に切り替えます。(以下、XRP)

こちらもBTCと似たような値動きを見せておりまして、次第に流動性が薄くなってきているように思えます。

日足ベースでは一目の雲がかなり分厚いので、もう3週間ぐらいは30〜45円のレンジで推移しそうです。

目先、BTCと連動するような値動きを見せる可能性があります。

4時間足に時間軸を落としてみましょう。

 

直近36.50円がブレイクの鍵!

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足です。

レジスタンスラインが36.50円付近に引くことができるのですが、BTC4時間足とそっくりです。

BTCが40万円を超えていきますと、XRPも同じくこの価格帯を超えていく可能性があります。

4時間足ベースでのボトムアウトに期待出来るでしょう。

このラインを超えますと、ローソク足の実体は雲の中で推移をはじめます。

一旦レンジ相場となりますが、レンジ幅を切り上げた形となり36〜40円のステージに切り上がるイメージです。

この価格帯でしばらく停滞しますと、先行スパンも捻じれはじめてきます。

遅行線もローソク足の上で推移を始め、基準線が転換線の上で推移を始めれば「三役好転」です。

さらに上昇トレンドを生み出しやすい条件がテクニカル的に整いますので、40円を突破し、価格を回復させる可能性が飛躍的に上昇します。

これらの値動きに期待する展開になるでしょう。

XRPも個人的には買い仕込みを始めておりまして、大きな上昇に期待をしております。

ETHは様子見ですが、BTCとXRPは買い目線で週末相場を見ていく予定です。

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