KodakOne ブロックチェーン基盤の画像著作権プラットフォーム 成功へ!

KodakOneはポストライセンスとして100万ドル以上を生み出したと報じています。

KodakOneとは主に写真家のためのライセンスや著作権の保護、画像資産を守る目的で作成されたソリューションでブロックチェーン技術により構築されました。

ちょうど一年前(2018年1月)CESにて発表され同2月にICOを行いました。

当時は懐疑的なコメントも多かった様ですが。直後にはコダック株は3倍に上昇したそうです。

その後、公にされたロードマップは着実に実行され10月には非公開ベータ版の状態ではあるが「KODAKOneImage Rights Management Platform」の RYDE Holding, Incはライセンス料として100万ドル以上に達したと発表した(実際にはライセンス料の全てが支払われているのではないようです)。

また、ブロックチェーンには画像データと著作者、画像販売会社、が登録し、それらのデータはAIを駆使し、WEBクロールなどで著作権侵害がないか監視システムが稼働しています。

これらのブロックチェーンにはトークンが存在しKODAKCoinとしてスマートコントラクトが構築されエコシステムとして成立しています。登録した写真家はライセンス料としてトークンを受け取ります。

KODAKCoinはStellarのコンポーネントを使用するERC-20トークンだそうです。システム的にはEthereum、Stellar、そしてHyperledgerの組み合わせで構築されているようです。

今年度からは正式に運用開始し、将来的にビデオ映像の著作権管理にも着手するようです。

このような、KodakOneのシステムはブロックチェーン技術の成功例となるのではないでしょうか。

参考記事:

アマゾンAWSにブロックチェーンが登場