1月11日 忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

  • Bitbank.tradeサービス廃止
  • 金融庁・仮想通貨ETF承認報道を否定

 

年初最初の更新です。

年明けも企業ベースではポジティブなニュースが流れ、ブロックチェーン参入を表明するニュースをよく目にしました。

しかし、価格は底堅いものの、上昇はしきれず、昨日から反落をはじめております。

43万円台から現在10%の下落にて、39万円台で推移をしているのですが、これといってトリガーとなるようなニュースがありませんでした。

この急落にて、タイミング的に重なったニュースですと、bitbank.tradeのサービス廃止です。

レバレッジ取引市場から撤退とのことですが、bitbankの取引高は世界に与えるほど取引量はありません。このニュースがトリガーとなった可能性は低いのですが、もしかしたらbitbank自体のサービス停止とアルゴリズムが読み間違えたのかもしれません。

またBloombergコラムにて、ある記者が仮想通貨ETFについて金融庁が認可方向とちょっと先走ったニュースがありましたが、この報道の2日後、金融庁から否定するコメントが流れて投資家にとっては一喜一憂の出来事でした。

ただ年末から市場全体が非常に底堅い値動きをはじめており、間もなく反転の兆候だと感じております。

個人的にはこの1月から買い目線に切り替えております。

今週もチャート分析を進めていきましょう。

 

BTC日足チャート分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

【採用テクニカル】

一目均衡表

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

ビットコイン(以下 BTC)日足チャートです。

今回は一目均衡表分析でいきます。

大局を読む上では非常に向いているテクニカルです。

只今、逆三尊の形状になっておりまして、頭と両肩が形成されている最中です。

右肩部分を最終形成場面でしょうか?

今週、44万円を大きく突破できなかったため、反落となってしまいましたが、このネックラインを超えていけますと、上値を伸ばしていけそうです。

40〜45万円台では拮抗している時間が長かったため、どちらかに抜けていくと相場が走りそうですが、現在はその水準を少し割り込んでしまいました。

警戒水準です。39万円を踏ん張りきれるかによって、日足形状が大きく変わります。

もう少しタイトにみるため、4時間足に時間軸を落としてみましょう。

こちらのチャートに記載した青い丸の部分を御覧ください。

44万円瞬間超えて、高値を更新しました。

戻り売り勢のロスカットを取ってからの反落です。

こういった高値更新をみた短期トレーダーは押し目買いを実施し、買い下がる傾向があります。

今回はその裏を突かれた形です。

直近のサポートラインやトレンドラインを一直線に割り込ませるように下落をしているのは、今度は押し目買い短期投資家の損切りを巻き込んでの下落です。

現在、395,000円のサポートラインまで割り込んでしまい、今度は下落トレンドに転じる可能性があります。

しかし、よく見ると、割り込んでから8時間が経過しようとしておりますが、そこまで下落が加速していないことを考えると、もしかしたら、この安値割り込みもダマシとなる可能性もあります。

個人的にはこの週末は静観とし、買い目線を堅持でいる予定です。

追加新規で入るタイミングを考えると、直近安値の35万円か36万円の買い指値で待機を考えております。

 

ETHは大型アップデート待ち!

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

変わってイーサリアム分析です。(以下、ETH)

年末から急に元気を取り戻しており、ボトムから大きな上昇を演じました。

およそ2倍の価格となったのですが、次週コンスタンティノープルという大型アップデートを控えた期待の買いが入っていたようです。

こういった大型アップデートなどのイベントを通過※しますと、大きく反落しやすい傾向がありますので、ETHは深い押し目待ちを狙うと良いのではないでしょうか。

※こういった現象を「セル・ザ・ファクト」といい、言葉通り、「事実で売れ」です。株や為替の世界でもよくある現象になります。

 

直近のサポートラインを引いてみましたが、約12500円です。

この近辺から買指値を。

また10000円付近からもう1ポジション追加注文を狙いたいと思います。

4時間足に時間軸を落としてみます。

 

4時間足はトレンドラインを大きく割り込む!

4時間足でみてみると、トレンドラインを割り込んだ大きな下落にみてとれます。

ETHは直近買われすぎでもあったので、BTCよりも売り込まれやすい形状をしております。

一目均衡表でも「三役逆転」というシグナルが発生しており、売りのサインです。

 

ターゲットを12500円として、短期的にレバレッジ取引でショートを狙うのも良さそうです。

MACDも陰転しており、勢いがでそうです。

今週末に限り、ETHはレバレッジ取引でショート戦略が良さそうです。

またはETH/BTCのショートも良いでしょう。

 

XRPは押し目買いのチャンス!?

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

最後にリップル分析です。(以下、XRP)

今週はXRPの分散型ネットワーク技術を用いた国際送金に参入した金融機関の数が200社を超えたと報道がありました。

これは非常にポジティブです。安全にすばやく送金が可能なリップルプロトコルは、今年も飛躍的に技術革新が起こっていくでしょう。

実用化がはじまっており、世界に浸透をはじめることは間違いがないと思われます。

ただし、テクニカル分析でみてみますと、こちらも厳しい形状です。

BTC同様に、直近のサポートラインを割り込んでおります。

直近のサポートラインらしきものがありませんので、薄いMarketを下落する可能性があります。

ですので、こちらも深い押し目を狙いたいと思います。

32円の手前で買い指値をセットし、さらに割り込む場合は30円付近での買い指値で準備をしておきたいと思います。

今週末は少々不安定な相場になるかもしれません。

BTCとXRPは深い押し目待ち、ETHJPYは短期的にレバレッジでショート戦略を立てると良さそうですね。

 

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