12月7日忙しい!! サラリーマン・OLのための仮想通貨市場、今週の振り返りと週末戦略! 〜Cryptoテクニカル・ファンダメンタルズ分析〜

ひろぴー

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ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト(週5本・・・。)
FXトレードで毎日ゆったりまったり勝負中!最近はどっぷりBTCトレードにハマっております。過去にXRP70万枚のハッキング経験あり^p^

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ひろぴー

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

・世界最大手/Binance、機関投資家向け大口取引サービスを開始

・SEC:VanEckのビットコインETFを認可の判断をさらに延期

 

先週は一時的に50万円近辺まで値を回復させたものの、月曜日から断続的な売りが続き、再び今年の最安値を更新しました。

今朝は40万円と39万円のサポートラインが決壊し、底割れとなっております。

現在、記事を書いている時点でのプライスは37万円台です。

昨日、大手、Binanceから機関投資家向けのサービスを提供開始目処が発表され、一時的に43万円付近まで急反発する場面がありましたが、そこがよい売り場提供となりました。

その後、世界の仮想通貨投資家が待ちわびているビットコインETFですが、再度見送りとなり、判断を来年の2月末に延期となりました。

これが引き金となり40万円を割り込みました。

このビットコインETF認可の判断は12月末を予定されておりましたが、予想外に早い段階での否決になったことから、SECが認可を下ろす判断基準、材料に到底、欠けていると認識を示したということです。

このように何度も見送りとなっておりますが、今回のような、ほぼ即却下という姿勢をみておりますと、2019年に入っても当面無理な可能性があるのではないでしょうか。

大口の機関投資家も似たような判断をしているでしょうから、売りからしか入ってこないように思えます。

よって今週末の戦略も戻り売り戦略でいきたいと思います。

今日はBTC中心に細かく戦略を練ってみました。

 

BTCJPY日足分析

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

【採用テクニカル】

ボリンジャーバンド±1〜±3σ(シグマ)

中心線:SMA21

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

今日はトレンドが走り出したのでボリンジャーバンドを使って解説を入れていきます。

まずBTCの日足ですが、先週申し上げた通り、40−50万円のレンジから底割れとなりました。

ボリンジャーバンドのバンドは広がっており、下値の余地は大きいことを示唆しております。

±2σ内で収まる確率はおよそ95%あります。

まずはこの−2σにあたる、価格的には34万円前後が目処となります。

ヒゲで多少オーバーシュートもすると思いますので、33万円台ぐらいまではテクニカル的に下値の余地があるということを考えておきましょう。

そして週足をみてみます。

 

BTC週足の重要サポートラインも33万円付近!

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

週足レベルでもバンドウォークがはじまっています。

緑色の水平線は週足レベルのサポートラインです。

ターゲットは昨年サポートされた33万円前後です。現在、1ドル113円ですので、ドル建てで3000ドルのラインと重ねた場合、円建てでは約333,000円が意識される展開となりそうです。

個人的にはここを目処に利益確定を半分狙いたいと思います。

この価格帯まで週末から週明けにかけて到達しますと、かなりの乱高下相場が始まりそうです。

33万円台で利益確定したら次は40万円の手前で戻り売りの指値を置きたいと思います。

そして50万円以上から持っている売りポジションは全て45万円の逆指値をセットし利益確定の準備もしたいと思います。リスクフリーでスイングトレードに臨みます。

 

また、そろそろセリングクライマックスに備えたリスク管理も意識したいところです。

ここからはMarketが薄いところを走り始めますので、不意な急騰急落には注意が必要になってきます。

そして直近の4時間足をみて細かい戦略を練っていきましょう。

 

4時間足でもバウンドウォーク開始!どの時間軸も下落トレンドを示唆

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

さて、今晩から明日にかけての具体的な直近戦略についてお伝えしていきます。

こちらの時間足でもバウンドウォークが短期的に発生しました。

現在は−2シグマを割り込んで−3σの間で推移をしております。

戻りの目処は−2σ〜−1σ真ん中あたりです。

ボリンジャーバンドの順張りトレードで個人的多用している手法は、−1.5σあたりからの戻り売り指値戦略です。

いつもこの水準から順張りトレードをすることが多いで、今回もこの戦略でいきたいと思います。

具体的には現在のチャートだけで判断すると、−1.5σ近辺の価格は40万円です。

次のローソク足形成中では、またこの価格が切り下がりますので4時間おきに注視しないといけないのですが、角度が高いのでレバレッジで売り戦略を取る方はぜひ注目してみてください。

角度的に想定すると、385,000円〜390,000円でしょうか?

夕方以降はこの近辺での戻りを叩くと良さそうです。

 

XRPJPY日足

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

XRPも見ておきましょう。

こちらはBTCと比較してまだ今年の最安値を割り込んでおりません。

XRPの場合は28〜29円がサポートとなりますので、ここのラインに注目です。

もし、ビットコインが33万円付近まで下落した場合、XRPもこの水準まで値を落としている可能性があります。

直近のXRPの底硬さから考えると、あえてBTCでは利益確定せず、XRPをこの付近から買いで入ってヘッジさせるのも面白いかもしれません。

クロスさせると、XRP/BTCのロングになります。

XRPはPoWコインではありませんので、マイナーから売り圧力というものが基本的にはありません。

ビットコインの場合は、HASHレートがBTCの価値を判断する一つの材料になりBTCの価格下落により、またマイナーも苦しい状況に追い込まれる、負のスパイラルです。

現状、このような負の連鎖状態であるのに対し、XRPはただの連れ安で迷惑を被っている状態です。

こういった観点からみると、XRPが底堅いのはなんとなく理解ができるかもしれませんね。

今週末から週明けにかけて、基本的にはBTC売り戦略を継続。

もし急落があれば、XRPから少し現物の買いを狙うと良いのではないでしょうか。

 

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