忙しいサラリーマンとOLのための今週の振り返りと週末の仮想通貨投資戦略!〜テクニカル&ファンダメンタルズ分析〜

ひろぴー

ひろぴー

ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト(週5本・・・。)
FXトレードで毎日ゆったりまったり勝負中!最近はどっぷりBTCトレードにハマっております。過去にXRP70万枚のハッキング経験あり^p^

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ひろぴー

【今週市場への影響が大きかったファンダメンタルズ振り返り】

米・最大手coinebase 機関投資家向け、仮想通貨現物取引サービスをリリース。

BTC・今年最安値を更新

 

仮想通貨市場は苦しい展開が続いております。今年最安値を更新し、ビットコインをはじめ、アルトコイン全体も大半が今年最安値を記録しました。

世界各国のマイニング企業収益の悪化懸念により、マイニングマシン稼働を停止する企業が増加傾向にあります。

その理由がこちらのチャート

出所:https://www.blockchain.com/ja/charts/hash-rate

 

こちらはビットコインのHASHレートチャートなのですが、下落傾向にあります。 マイニングするマシンが減少しているというわけなのです。

これはブロックチェーンの本質的価値を表すチャートグラフなので、マイナーがビットコインへの興味度が落ちていると言い換えることができます。

つまりマイナーがビットコインをマイニングするにあたって収益率の悪化につながっているというわけです。

マイニングプールが減少すれば、マイニング競争も徐々に緩和されていきますので、逆にビットコイン価格が下落したとしても損益分岐点も徐々にさがってきます。こういったバランスでこの世界は受給が拮抗しますので覚えておくと良いでしょう。

またポジティブなニュースとしてはBakkt取引所リリース前準備なのか、米大手coinebaseが機関投資家向けに現物取引のサービスをローンチしたと発表がありました。

ヘッジファンド向けの大口取引サービスだと思われます。

少しずつプロ向けの市場も整備はされつつありますので、来年はさらに充実した流動性をもつ市場として成長をしていくのではないでしょうか。

 

BTCJPY日足分析

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

【採用テクニカル】

SMA7(7日間移動平均線)

SMA30(30日間移動平均線)

SMA60(60日間移動平均線)

オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

 

ビットコイン(以下 BTC)日足分析に移ります。

日足ベースでは下落トレンドですが2本連続して陽線が出ました。

昨日は上髭を残した十字線となっておりまして、ここから戻りが試される展開・形状になりつつあります。

MACDがゴールデンクロスをはじめておりますが、大きなトレンド発生後の最初のゴールデンクロスはダマシとなりやすいので、クロスしたタイミングであえてショートしていくと良さそうです。

基本的には、大きな下落トレンド語、まずボトム圏で揉み合いとなるのが一般的です。

その後、比較的激しい上下運動を繰り返し、市場参加者を振るい落としてから最後の急落があることが多いです。

ですので、今は売ったり買ったりをすることはせず、一方向に賭けてコツコツと繰り返しのレンジトレードに徹するほうが経験上良い結果につながりやすいです。

このトレードを目指していきましょう。

添付チャートには直近の高値と安値にラインを引きました。

40万円〜50万円が今週末から来週にかけてのメインレンジとなりそうです。

時間軸を落として分析します。

 

BTCJPY4時間足チャート分析

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

4時間足に落としてみますと、もう少し細かいレンジがみえてきます。

青いラインで引いたポイントは今週末の重要サポートラインです。

過去に何度か止められたポイントというものはトレーダーの参考値となるため、ここを起点として勝負してくる投資家がほとんどになります。

ここをサポートとして上昇に賭ける値動きと、このサポートラインを割り込みに賭けるショート勢との勝負が47万4000円付近に近づけば近づくほど、白熱します。

さらに時間軸を落としてみましょう。

 

1時間足はダイバージェンス発生!

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

1時間足まで時間軸を落としますと、ダイバージェンスが発生しておりました。

こちらは逆行現象といいまして、価格が上昇しているのに、オシレータが下がっているという減少です。
(※ 逆もしかりで、価格が下がっているときにオシレーターが上昇しているときも同じくダイバージェンスといいます。)

直近、1時間足では買われ過ぎのシグナルが発生しているわけです。ただし、これは1時間足なので、発生してから1日〜2日程度です。

土曜日の午後になっても目立った下落がない場合は、下値トライ失敗となって逆に上値を追いかけやすい展開にもなります。

この値動きには注視をしておいてください。

まとめますと、BTCは464000円付近のレジサポラインが起点になることと、1時間足ではMACDがダイバージェンス発生、この2点に注目をしてみてください。

46万円を明確に割り込みますと、次は44万円のサポートラインで一旦反発する可能性が高いことも付け加えておきます。

 

ETHJPY4時間足チャート

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

つづいてイーサリアムチャートです。(以下、ETH)

BTCと比較しますと、4時間足ベースでは下値を少し切り下げておりますと、ETHのほうが弱気相場と言えるでしょう。

MACDもデッドクロス気味ですので、ETHは買い向かうことは見送りたいと思います。

よほどのグッドニュースが流れない限り、BTCと連動した値動きをしつつも徐々に下値を切り下げていく形状のようにみえます。

こちらもレバレッジ取引にて戻り売り戦略が良いのではないでしょうか。

基本、今週末はBTC中心相場と考えているので様子見で。

 

XRPJPY日足チャート

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

リップル分析に移ります。(以下、XRP)

あれだけ強かったリップルですが、さすがに崩れてきました。

しかし、よく踏ん張ったと思います。50円を割れて他のコインと比較して下落幅が少なかったものの、溜まっていたものは多くそこから30%程度の下落を一時、示現しておりました。

現在は42円台で推移をしております。

BTC同様に40万円を割り込む場合、XRPも35円を割り込んでしまうかもしれませんが、比較的回復力が高いと考えておりますので、XRPは急落した際に備えて現物の買い注文を入れておいたほうが良いかもしれません。

とはいいつつも、それは今週末のチャンス到来!?というわけでもないので、ダメ元20円や18円などと指して置いたほうが無難でしょう。

直近の値動きを予想するために4時間足に切り替えます。

 

XRP4時間足は45円がポイント!

出所:Liquid by Quoine リキッド・バイ・コイン

 

45円にレジスタンスラインが引けます。今週はこの上値の目処を超えるか超えないかいによって、値動きがきまりそうです。

45円に近づけば、戻り売りのエントリーが入ってきやすいと考えておりますので、もし今週うまく押し目買いを40円以下で拾っている方がいらっしゃいましたら、利益確定の目処としてはグッドポイントとなるでしょう。

今一度、押したところを買って買い回転が成功します。

逆に下落した場合、37.50円を目処にサポートラインが引けそうですので、ここが一旦止まるポイントとなるはずです。

タイミング的にはトレンドラインをまだ右に割り込んでおりませんので、もう一度押し目が少しあるかもしれませんね。

BTC同様に戻り売り目線ですが、先日から比較的底堅いことを考えると、急落に備えた現物の買指値を遠い距離においておいたほうが個人的に良いように感じます。

 

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